昨日は1日中、
文字通り、1日中。
部屋に籠って狂騒曲を読みました。
こんなに読書に集中というか、没頭したのは、いつ以来だろう。
あ〜
面白かった!
そして、このシリーズは、
面白いだけでなく、凄く深い。
ちょっと変わった登場人物の皆さんが発する言葉に、時々ものすごくハッとしたり、共感したり、ついでに自分の傷も癒されたり。
なんて言うか、
色々あるけど、
私も生きよう。
そんな前向きで元気な気分になれる。
一気に読んだので。
まほろロスというよりは、
爽快感が後に残った感じ。
たまには読書に没頭するのもいいな。
他は何にもしなかったけど。
自分なりに有意義な時間を過ごせた気がして、それも爽快感に繋がっているのかもしれない。
ありがとう、多田便利軒!