恩師の折金先生から、新聞みました。というメールが届きました。


『僕は鼻高々でした。何よりも丁寧な仕事をしている!というのがいいです。』


優しい眼差しで、嬉しそうに記事を読んでくれている光景が目に浮かぶなぁ。


あぁ。
何か泣きそうだ。


大好きな先生、
来年になったら浜松に会いに行きます。