先日物置を整理していたら3年前まで乗っていたW1Sのタンクキャップが出てきました








初期の純正品

新車に付いていたキャップです






純正オプションの鍵付きキャップ






社外品の鍵付きキャップ


これを手に入れてからは純正と交換してずっと使っていました

やはり鍵が有ると安心です



後年メーカーは再生産品を出しましたが、


表から見るとほぼ同じに見えますが

裏から見ると全く別物です


初期物





再生産物 ( ゴムパッキンは外しています )






初期物は裾をプレスで折り返してありますが、再生産物は切りっぱなしになっています


コストの差は歴然ですね


キャップの真ん中に穴が開いていない社外のリプロ品の方が初期の純正品に近い作りの様です



初期の純正品をお持ちの方は大切にして下さい

暫く休眠状態になっている


(こんなんばっかりだ)


モンキーをひっぱり出してみました






ノンレストア、磨いてもいない

タイヤも新車当時のまま







Fフォークブーツだけは余りに酷いので交換




山梨に引っ越してくる時に連れてきたものの

現在まで公道を走ったのは23回だけ






当然バッテリーは逝っちゃってるので新調





メイド イン 台湾のLONGにしました

Amazon1,500円程


6Vバッテリーは選択肢が少ないのでこの金額で手に入るのは助かります




E/G 始動‥‥‥OK

ヘッドライト‥OK

ウインカー‥‥OK

テールランプ‥OK

ウインカー‥‥NG




ウインカーリレーがダメでした





純正品は高そうなので、2りん館に走って汎用品を購入









最後にアイドリング調整をして完了です


敷地内を孫を乗せて走ったら、大喜びでした

長らく休眠状態のDIATONE DS-77Zのエッジが硬化してカチカチになってしまったので、元の様な柔らかさに戻します




この頃のダイヤトーンのクロスエッジにゴム状のダンプ材を塗ったタイプは殆どが硬化してまともな音が出ていない筈です


さて、この修理には定番の車用ブレーキフルード(以下 BF)を使います

ヤフオクなどでエッジ軟化材と称した物が売られていますが、ブレーキフルードなら未開封のままストックしているのが有るのでこれを使います

まず、エンクロージャーからウーファーを外し作業台に上向きに置きます

それから筆でエッジにBFを塗っていきますが、BFは塗装を犯しますのでフレームに

垂らさない様に慎重に塗っていきます




一日朝と晩2回塗って24時間放置する







これを2回繰り返し足りなければ更に追加する


尚、BFはエッジの表側だけに塗ります

YOUTUBE等ではエッジの裏側にもBFを流し込んでダンプ材が柔らかくなったところで掻き取ってしまうやり方も見かけますが、これだと確かにエッジは極端に柔らかくなりますがわざわざメーカーがダンプ材を塗った意味が無くなってしまいます


表から塗っただけでも充分裏まで浸透しますので焦らず時間をかけて作業します


ここまで柔らかくなりました




元通りに取り付けて完成です




久しぶりに鳴らしてみましたが、低音も充分出るようになりモニターライクな緻密な音が甦りました


ですが、今部屋に入れるスペースが無いのでまた暫く休眠状態が続きそうです