ため息とあした。 | わたしの あたまのなかの ひきだし

ため息とあした。

だれのものでも、
ため息って 耳に入るといい気分しないものね。
身近なひとならなおさらだね。

夜になれば
すこしだけ不安も薄れて、なんだか大丈夫なような
強気とまではいかないけれど
そんな気がね、なんとなくするのは
いけないことかな。

だれもおしえてくれないならさ、
いっこずつ確かめていかなきゃいけないんだよね、自分で。

とっても恥ずかしい大人になりそう。
とってもだめな大人になりそう。
それもいっかな。アリかな。

こころの勉強と
すきなことへの探求と
家族の愛は忘れません。

またあした。
よい夢みれますように。