どーも、桃の介です。
良いお顔~ 。
3日前、初めて鳴きました。
朝、別荘のティッシュの山の中から出てきた桃の介。
女型巨人を見ながら、
ティ~ティ~ティ~~と、かわいい声で鳴きながら出てきました。初めての声。
ちゅ~ちゅ~でもなく、キ~キ~でもなく、
ティ~ティ~でした。
思い起こせば、スキニーギニアピックの紋次郎先輩は、良く鳴く子でした。
「ポイ~ン、ポイ~ン」というちょっと裏返った高めの大きな声。
こぶたのような感じでした。
手乗りブタともいわれるモルモットの紋次郎君は、しっかりとした声帯があるので、日頃から大きな声を出して意思表示を。
でも、桃の介君の声は、半年以上の付き合いですが、全く聞いたことがありませんでした。小さいためなのか、声の波長が超音波に近いせいなのかわかりませんが、「うん」とも「すん」とも言いませんでした。
それが、「ある朝突然」といった感じで、しゃべったので、女型巨人は、大パニック!。 一人で、独り言で、大騒ぎしました。
ところが、喜んだのもつかの間、「ある日突然」のあと、またしゃべらなくなったのでした。 ガ~~ン!。
ショックのあまり、今日はここまで。