先日、ヌートリアを見かけた。
今日は、ミシシッピアカミミガメを見かけた。

職場へのトラックスロープの真ん中を、のっしのっしと歩いていた。堂々と。A4紙くらいの大きさ。ヌートリアもデカかったが、このアカミミもかなりデカい。

トラックで轢きそうになったドライバーさんが、拾い上げて近くの茂みに逃してくれた。


さらに、
職場の大型換気フードにツバメが巣を作っていたのだが、カラスの襲撃をうけて、巣ごと全滅してしまった。



なんだか、身近な自然界が騒々しい。
普段見かけない輩が、ゴソゴソと這い出て来ている。

なにかの前触れなのか?
天変地異の前触れか?

それとも、ただ単に温かくなって、いや急に暑くなって、活発に活動的になっただけなのか?


自然界で、野生に生きるものたちに、一体何が起きているのか?
私の感覚がザワザワする。



果たして…






もはや野生のカケラも微塵も無くしたななさんは、いつもと同じ。笑。

ってか

ななさんが、ザワザワし出したら、マジで何か起きそうで怖い。笑。


災害は嫌だよね。

っと言いつつ、防災袋をチェックする私なのでした。