失敗は人を決めない

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私の会社では毎朝の朝礼で、

「一般社団法人倫理研究所」発行の

「職場の教養」を読んで感想を述べ合っています。


今日は最近気になったお話を紹介します。

 

 

失敗は人を決めない

 

即興芝居を中心に、日本全国で講演や

ワークショップを開催している6人組の

グループ「ロクディム」は、今年で結成

10年目を迎えました。

 

メンバーの一人、小田篤史さんは、

10年の節目に当たって、自らの

半生を振り返り、次のように語っています。

 

「『失敗は人を決めない。

  失敗の後がその人を決める』

小学校4年生の時の担任の先生が

教えてくれた言葉です。

その言葉がなかったら、 失敗を恐れずに

未知の物語を創造する即興という表現は

選んでいなかったかもしれません」

 

小田さんは、これまでの人生において、

何度もこの言葉に背中を押されたといいます。

そして、今現在も、大きな挑戦の日々の中に

自らを投じています。

 

台本がなく、失敗しても舞台を降りることが

できないという点で、即興芝居は人生とも

重なるでしょう。

人生の舞台上では、常に心の姿勢が

問われています。

 

失敗のその後を決めるのは、

紛れもなく自分自身です。

先々を憂え恐れることなく、

未知のことに挑戦して、

自己の成長につなげていきましょう。

 

【一般社団法人倫理研究所発行

「職場の教養 2018年10月号」10月31日より転載】

 

失敗を恐れるあまり、「最初の一歩」が

かなか踏み出せないという人は

多いのではないでしょうか。

 

私の小さい頃学校では失敗をしないように

言われていたように思いますが、その時に

このような言葉を知っていればもっとのびのびと

出来たのかなと今更ながら思います。

 

スムーズに進んだことは身に付かず、

逆に失敗をした方が身に付いていると

いうことはよくあります。

人間誰しも失敗はするもの。自己の成長のために

年齢に関係なく未知の事にチャレンジして上手く

いけば儲けもの。失敗してもその経験を活かす位の

余裕を持ちたいですね。

言葉が未来の自分をつくる

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私の会社では毎朝の朝礼で、

「一般社団法人倫理研究所」発行の

「職場の教養」を読んで感想を述べ合っています。


今日は最近気になったお話を紹介します。

 

 

言葉が未来の自分をつくる

 

自分では気づきにくいものですが、

人は様々な口癖を持っています。

そこにはポジティブな口癖もあれば、

ネガティブな口癖もあります。

 

例えば「自分には無理」「できない」

「駄目に決まってる」といった言葉が

口癖になってはいないでしょうか。

 

それは、何か新しいことに取り組む時、

顕著に表れてくるようです。

まだ何も行っていないにもかかわらず、

できない理由を探し出し、自ら挑戦する

勇気を封じ込めてしまう言葉がつい口を

ついてしまうのです。

 

特に「でも…」「だって…」「どうせ…」という

三つのDは、自分の可能性と成長、そして、

チャンスを自らが放棄している口癖です。

 

こうした言葉は、未来の自分の人生に

大きな影響を与えているかもしれません。

自分にどのような口癖があるのかを意識して、

マイナスな口癖をやめてみるだけで、

未来は変わっていくものです。

なぜなら、人は自分が強く思い、

口にすることを行動に移しているからです。

 

 

【一般社団法人倫理研究所発行

「職場の教養 2018年10月号」10月11日より転載】

先日参加したセミナーでも講師の方がじことを仰っていました。

昔から”言霊”と言われるように、

言葉自体にもの凄いパワーがある。

なので普段使う言葉を変えるだけで

大きく変わっていくとのこと。

 

まさにこのお話のとおり。

思わぬシンクロに驚くと同時に

これは何か気付きを得るための

知らせなのかもとハッとしました。

 

私も何か新しいことに取り組む時は

取り越し苦労をしてしまい、それこそ

3つのDが口をついてしまいます。

 

そんな時の対処方を講師の方は

教えてくれました。

それは…

否定的な言葉の後に、肯定的な

言葉をつけること。

これだと思わず言ってしまっても

打ち消すことが出来、なかったことに

してしまえるのです。

 

なるほど口をつく言葉にこれほど

意味があるとは目から鱗です。

人に言葉が与えられたのには

意味があったんですね。

 

これからはよい口ぐせを心がけ、

悪いことを言ってしまった後は

すかさず打ち消す。

 

希望的観測も込めて、これを

続けていって気が付いた時に

大きく変わっていればいいなと

切に願います。

ここに活路がある

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私の会社では毎朝の朝礼で、

「一般社団法人倫理研究所」発行の

「職場の教養」を読んで感想を述べ合っています。


今日は最近気になったお話を紹介します。

 

 

ここに活路がある

 

手間のかかる作業だからやりたくない、

すぐに答えが見つからないなど、

日々の生活において、面倒だなと

感じることはありませんか

 

アニメーション作家として世界に

名を馳せている宮崎駿氏は、

〈少しでも手を抜くと作品の品位をおとしめる〉

という思いから、納得がいくまで、何度も何度も

絵を手直しするそうです

 

氏は自身の仕事について、

「面倒くさいっていう自分の気持ちとの戦いなんだよ」

「世の中の大事なことはたいてい面倒くさい」

と語っています。

 

便利な機器を駆使して、手早く、効率的に

作ったものの、仕上がりが雑になってしまった

という経験を持つ人は多いでしょう。

インターネットですぐに見つけた答えは、

すぐに忘れてしまいがちです

 

煩わしいことから逃げずに、手間や時間を

かけたことは、回り道も含めて、身につくものです。

〈面倒だな〉と感じる心と真摯に向き合い、

地道に克服していこうとするところに活路が

あるのでしょう

 

 

【一般社団法人倫理研究所発行

「職場の教養 2018年10月号」10月3日より転載】

 

煩わしいことから逃げている私には

またまた耳の痛い話ですが、逃げて

ばかりいても何も始まらず、なお大変になって

しまうことがあります。

 

基本的に面倒くさがりの私ですが、

手っ取り早く仕上げようとして、

クオリティーが低くなってしまうことが

あり、結局やり直しや何やらで余計時間が

かかってしまいます。

 

知りたいことは検索すると瞬時にわかってしまう現代。

便利ですが、本文にあるように身についていないことの方が

多い気がします。

 

物事を身につけるのに近道はありません。

地道に根気よくやるのが時間はかかりますが、

一生ものとして自分に残ります。

 

急がば回れではありませんが、地道にコツコツとが

一番の近道だと改めて思いました。

 

面倒くさいことから逃げない」を肝に命じようと思います。