今回はアメリカの最大手ブランドbeyond vapeの玄人向けブランドARIA Builtより、ARIA Standard modとbeyond vapeのローハイト系RDAのMAKO SHORTY、この2つがセットになったスペシャルエディションのCerkote Bundleを紹介します。

まず始めにこのセットにはMODとRDAしか入っておりません。
通常MAKO SHORTYを購入すると、替えのOリングやネジ類やチャフが付属されますが、このセットには含まれておりませんのでご了承下さい。
注意
今回紹介するMODはフルメカニカルのハイブリッドMODです。
いわゆる安全装置が一切付いて無いうえ、ロック機構なども無いので、バッテリーの管理やアトマイザーの接続など、ある程度メカニカルMODの知識のある方以外には購入はお奨めしません。
また、一般的なクリアロマイザーで使用すると、ショートの原因になりますので使用しないで下さい。

今回はAmerican vapeさんの柏店1周年記念セールでお手頃価格で購入させて頂きました。
ご覧の様にリキッドとバッテリーがセットになっていながら、定価より¥3000以上安く購入出来ました(^^)

箱を開けるとMODとRDAがセットされた状態で入っております。
かなりコンパクトなMODです。

ガードが3枚入っており、それぞれマグネット使用法・ワランティカード・クレーム云々書いてある物があります。
まずはStandard modから。

ボトムにARIAのロゴが刻印されてますね。
シンプルなチューブですが、このロゴがある事で引き締まった印象です。

スイッチにはお馴染みのナイフと月桂樹のシンボルマークとシリアルナンバーが。
しかしよく見ると、縁に何か着いてますねぇ。

その正体は塗装の下地塗り塗料です。
まぁアメリカ製ってこういう事ありますねw
このMODはフルカッパーにブラックの特殊なコーティングが施されています。
beyond vapeのサイトには摩擦と薬品に強いコーティングとありましたが、結構剥げ易そうですf(^_^;
さてMODの構造なんですが、いわゆる普通のハイブリッドとは少々異なる作りになっています。

右側がトップキャップで左側がボディになります。
トップキャップの内側に黒いワッシャーの様な物が見えると思います。
これは絶縁材で、バッテリーの+端子が触れても通電されない様な処理がされています。
左側の奥にはスイッチが見えます。

購入時にはこの様にスイッチにマグネットが貼り付いています。


マグネットの片面にはマイナスの表示があります。
この面をバッテリーに貼り付けます。
このMODはスイッチがスプリングでは無く、マグネットの反発力を利用しています。

スイッチを入れた後バッテリーを+端子が上になる様に入れます。
マグネットの反発力でバッテリーが浮いた状態になります。
ここからが普通のハイブリッドMODと大きく違うところです。

この様にアトマイザーを着けずにトップキャップを閉める事が可能です。
先程トップキャップの裏側に付いていた絶縁材がここで役立つ訳ですが、このMODの特徴でもあるマグネットスイッチ構造によりマイナス端子にスイッチが触れない設計による恩恵が大きいです。
普通のチューブMODからハイブリッドに移る方にはとても有り難い設計であると思います。
スイッチの押し心地はやや硬めですが、マグネットスイッチ特有のふわっとした感じが結構良い感じです。
レスポンスはハイブリッドならではの速さで、ストレスを感じる事無くVaping出来ます。
写真枚数の制限がある為、今回はここまでです。
次回は今回のセットのMAKO SHORTYを紹介します。

まず始めにこのセットにはMODとRDAしか入っておりません。
通常MAKO SHORTYを購入すると、替えのOリングやネジ類やチャフが付属されますが、このセットには含まれておりませんのでご了承下さい。
注意
今回紹介するMODはフルメカニカルのハイブリッドMODです。
いわゆる安全装置が一切付いて無いうえ、ロック機構なども無いので、バッテリーの管理やアトマイザーの接続など、ある程度メカニカルMODの知識のある方以外には購入はお奨めしません。
また、一般的なクリアロマイザーで使用すると、ショートの原因になりますので使用しないで下さい。

今回はAmerican vapeさんの柏店1周年記念セールでお手頃価格で購入させて頂きました。
ご覧の様にリキッドとバッテリーがセットになっていながら、定価より¥3000以上安く購入出来ました(^^)

箱を開けるとMODとRDAがセットされた状態で入っております。
かなりコンパクトなMODです。

ガードが3枚入っており、それぞれマグネット使用法・ワランティカード・クレーム云々書いてある物があります。
まずはStandard modから。

ボトムにARIAのロゴが刻印されてますね。
シンプルなチューブですが、このロゴがある事で引き締まった印象です。

スイッチにはお馴染みのナイフと月桂樹のシンボルマークとシリアルナンバーが。
しかしよく見ると、縁に何か着いてますねぇ。

その正体は塗装の下地塗り塗料です。
まぁアメリカ製ってこういう事ありますねw
このMODはフルカッパーにブラックの特殊なコーティングが施されています。
beyond vapeのサイトには摩擦と薬品に強いコーティングとありましたが、結構剥げ易そうですf(^_^;
さてMODの構造なんですが、いわゆる普通のハイブリッドとは少々異なる作りになっています。

右側がトップキャップで左側がボディになります。
トップキャップの内側に黒いワッシャーの様な物が見えると思います。
これは絶縁材で、バッテリーの+端子が触れても通電されない様な処理がされています。
左側の奥にはスイッチが見えます。

購入時にはこの様にスイッチにマグネットが貼り付いています。


マグネットの片面にはマイナスの表示があります。
この面をバッテリーに貼り付けます。
このMODはスイッチがスプリングでは無く、マグネットの反発力を利用しています。

スイッチを入れた後バッテリーを+端子が上になる様に入れます。
マグネットの反発力でバッテリーが浮いた状態になります。
ここからが普通のハイブリッドMODと大きく違うところです。

この様にアトマイザーを着けずにトップキャップを閉める事が可能です。
先程トップキャップの裏側に付いていた絶縁材がここで役立つ訳ですが、このMODの特徴でもあるマグネットスイッチ構造によりマイナス端子にスイッチが触れない設計による恩恵が大きいです。
普通のチューブMODからハイブリッドに移る方にはとても有り難い設計であると思います。
スイッチの押し心地はやや硬めですが、マグネットスイッチ特有のふわっとした感じが結構良い感じです。
レスポンスはハイブリッドならではの速さで、ストレスを感じる事無くVaping出来ます。
写真枚数の制限がある為、今回はここまでです。
次回は今回のセットのMAKO SHORTYを紹介します。