今回から2回に渡り、NINJA WORKZ Premium E-lixirsの新商品をレビューいたします。
 
VAPE Shop Hookahs様がTwitterにてレビュー希望者を募集した際に、私が希望した事で今回の商品レビューをさせて頂く経緯となりました。
 
という訳で今回は私の初の商品提供によるレビューとなります。
 
今回レビューをさせて頂くのは、VAPE shop Hookahs様より提供頂きました『NINJA WORKZ』のMinty Lemonであります。

VG70%の配合率なので、クリアロマイザーでの使用も問題無く出来ると思います。
 
このラベルのデザインが結構好きだったりします(笑)

以下はメーカーサイトによるブランド説明文となります。
 
私たちは日本国産の電子タバコ、VAPE専用のリキッドジュースメーカーです。原材料のすべては日本国内の食品グレードから厳選しております。安心、快適な使い心地、美味しさへの追求、コスト面、デザイン性、どれも妥協しない商品作りを目指します。味はもちろん、品質にもこだわりました。ガンク(コイル汚れ)から生まれるリキッドジュースの色付きを極限まで抑え、風味が損なう事なく使用頂けます。RDA、RTA、ジェネシスアトマイザー、ワイヤーのゲージ数も使い分けて確認しています。必要なもの以外は使用していないピュアな使い心地をぜひお試しくださいませ。現在、15mLボトル、30mLボトルサイズでの販売となります。
 
つまり汚れにくく、風味の持続性の高いリキッドを提供して下さっているという事ですね(^-^)
 
それではレビューを開始しましょう。

今回使用するのはHEATVAPE Invader mini 50WとUD IGO-W Plus
14.5W(約4.1V)での運用になります。

コイルはカンタルA1ワイヤー27G
内径3㎜
マイクロコイル7lap
1.16Ωとなります。
 
さて吸ってみると、真っ先にレモンの香りが入って来ます。
 
酸味や苦みが強いレモン臭では無く、レモンスカッシュの様なさわやかな感じですね(^-^)
 
その後で程好いミントが喉と鼻を刺激しますが、ミント自体は弱めでスムースな感じです。
 
これタンクが合いそうですね。
 
ドリッパーでも悪く無いのですが、のんびりリラックスして吸う方が合ってます。
 
個人的には紅茶のお供にしたい感じですね。
 
甘さは控え目で、レモネード系のリキッドより吸い易い印象を受けました。
 
やはりミントのさわやかさが、ついチェーンしたくさせるんでしょうね(^-^)
 
レモン自体は、はっきり主張して来るのですが、それがキツい訳では無く、程好い甘さが広がります。
 
今回は推奨抵抗値(1Ω)に近いセットアップでしたが、温度管理を使うともっと美味しく吸えるかもですね。
 
私的にはとても気に入りましたね(^-^)
 
わりとまったり長時間吸い続けたくなるリキッドって少なかったりするんですが、これは良いと思いました。
 
サッパリ系のリキッドが好きな方には是非お薦めしたいリキッドだと思います。
 
NINJA WORKZ premium E-lixirs
販売元
The  VAPE shop Hookahs
URL:https://t.co/49CHcPrjcE