病院に行くには勇気がいる。片道1時間半もかけていくのもありますし、電車の中の薄気味悪い眼が僕は怖いんです。
今日は父が早く帰ってきたので、車で何とか病院に行けました。今、順番待ち。待っている間に、マックでシャカシャカチキンを食べ、心を弾ませてくれるセブンアップを自販で買い飲んでいます。缶の中でパチパチいっているのが聞こえてきます。病院の前に車を止め、病院からでてくる患者さんをみていると、少しホッとします。僕だけじゃないんだって。もう僕も24。そろそろ大人にならないと。
そう思いながら、病院の横をモースピードで通る電車を眺めています。


みんなに幸あれ。


ある人とメールをしだした。彼女はとても不思議な空気を持っている。
現代社会のギスギスした空気と違い、流れ星を見たときのような。一瞬だけど僕に望みをくれる。僕はその一瞬の中に3回お願い事をしたいんだけれど、1回半で流れ星は消えて宇宙のひみつになってしまう。僕はすごく寂しがり屋なのだろう。いつも鳴らない電話がなることを心の中で楽しみにしている。窓を開ければ、風は入ってくるけど、優しい風は彼女の胸の中にしかないことを僕は気づいてしまった。それからというもの孤独感や苛立ちの毎日を過ごしている。たがら煙草を僕は吸う。気休めにしかならなにけど、僕のことを煙に巻いてくれるから。
真っ白な部屋をいや~な黄色に染めていく。それを僕はビクビクしながら見つめている。その空気の中に、時々、いや毎日昔の自分を見つけ出し、悲しむ。その生活をもう何年も続けている。そんな空気の中にもういたくない。自分で選んで生きてきた道なのに。もういたくない。みんなの世界に戻りたい。こんな世の中好きじゃないけど、温かいご飯と一人愛する人がいれば、それでいい。わがままなのかもしれないけれど、僕はそうしたいんだ。もう失いたくない。君もみんなも。それが僕の本心です。
 
いつも自分の中にいて、
時々檻の中から出たがって、それでももう一人の自分が閉じ込める。

そんな自分も大嫌い。

みんなにいじわるされて

その時は男だから
何でもない振りしてたけど、独りになると辛いんだ。辛いのは相手に対しての憎みや苦しみだけれど、それ以上に自分を責める。割り切れない自分に。

毎日が寂しい。

睡眠薬や安定剤が、僕のご機嫌とりをしてくれるけど、ただの気休めにしかなりませんよ。

友達もいるけど、そこまで通じ会う仲間もいないし、自分にそこまでの魅力もないし。


もうすぐ、お迎えがくるだろう。


みんな愛してる。
自分は愛せなかったけれど、ちょっとだけ好きだよ。

またね。

ここにこれたら。