親が知らない間に
子どものできることは増えて
それが自信につながる
野菜嫌いの、食わず嫌いの娘の
嗅覚と味覚は恐ろしい
でもきっと子どもは
それほど敏感で
年齢を重ねると
経験を積むのもあるけど
味覚の変化やある程度
感度が衰えるから←
なんでも美味しくいただけるんだろな
と思ったり
子どものころ
嫌いな食べ物を嫌いと言えず
残せないルールだったから
飲み込んで食べてたし
楽しくなかった
弟なんて
床に落としてたし
それを覚えてるから
なおさら無理してほしくない
だから嫌だと言うものは
出さない
作って残されるストレスも
減らしたい
ただ頑張ろうとしてる
最近になって
給食で食べられるものが
少しずつ増えてきた
この前の給食で
「きんぴら」を食べたら
美味しかったみたいで
今日の晩ご飯で食べたいらしい
ごぼうとゴマ限定だけど。笑
そう、
ゆっくりでいいのよ
一品ずつとは言わない
一野菜ずつ。笑
ゴマも取らなくて済む![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
ゴマやネギの存在感ったら
メインに対してサブ的な位置にいるようで
メインくらい
避けるの難しいんだから!!!
ネギ抜きの有り難さを
娘を通じて知りました
子どもも親も一緒に育とう
そして、できれば自分の親
子どもからしたら祖父母の
ネガティブは受け取りたくない♡
私の子どもは
私たちの方針がメインで
進んでいけたらなと思う
孫ができたら←いつの話
見守るくらいで
お世話できたらな〜
家族を持つことも
子どもを育てることも
肯定も否定もしない
そんな親でありたいなー