先に心療内科を受診。
多分3回目かな?おじいちゃん先生で優しい口調はいつも落ち着く。顔見た途端に涙。そのままあふれる不安な気持ちを伝えました。。。

先生「うつになってるねー」

言われたくなかったけど、はっきり言われて落ち着いた?安心した?よく分からんけど受診して良かった。

先生は、仕事に出るのはオススメしないけど、不安のひとつである無職という悩みが軽くなるなら絶対無理しない事を条件にOKとの事。

あと周りを頼りなさい、手抜きしなさいとアドバイスを受けました。
特に家族を頼って甘える事が必要だと。全部自分がやんなきゃはNG。
子供達に申し訳ないって思わず、家族が困ったら助け合う事を子供達にも理解して協力してもらいなさいって。

1番強く言われたのは、居なくなりたいって気持ちは「うつ」という病気のせい。この病気になったらみんな考えてしまう事。だから自分のせいじゃない。
絶対に良くなれるから行動に移さない事!

良くなれるって言葉、嬉しかった。。。



そして血液内科へ。
血小板は5万弱。血液内科の先生は心療内科の記録を見ていつもより穏やかに話してくれました。
長期服薬による薬の副作用も不安で怖いと伝えると、プレドニン(ステロイド)を少し減薬してくれた。久しぶりの減薬だー。なかなか量を減らしてくれなかったから、本当に伝えて良かった。

自分でおもう私のうつの原因は様々で、子宮摘出に備えて服用したレルミナ(ホルモン剤)の副作用、円安・物価高による将来の不安、旦那の給料だけではギリなのに自分は無職、金利が読めない住宅ローンを払い続けられるか、教育法・住宅設備費を貯められるか、、、

それにプラスして妄想に近い不安が多数。たとえば交通事故を起こす、旦那の会社がいきなり倒産、家族が大病、家事、車が故障、飢餓、詐欺にあう、、、キリがないくらい悩みを作り出して不安しかない頭の中。

安定剤で少しずつでも落ち着いた時間が訪れると良いな。いや、絶対来る!
こんな不安定な状態なのに明日からの仕事は楽しみ。不思議。

さて、そろそろ眠ります。
睡眠剤飲んだから大丈夫、眠ろう。

大丈夫

大丈夫

大丈夫

おやすみなさい