ゼミ飲みが終わった1週間後ぐらい、自分達3人はとある居酒屋で飲んでいた。




しーすけ「なっちゃんってさ、ビール飲むと明るくなるよね?」


へもたん「もにょもにょ」


なっちゃん「なっちゃんはビールボーイだからしょうがないよ、ビールだと絶対酔わないもん!!!」


しーすけ「ケツ○イシかよ!!あれ?でもこの前の飲み会そーとー酔ってたじゃん!」


なっちゃん「・・・ウーロンハイヲノンダカラデス」


へもたん「なぜに片言」


しーすけ「でもさーなっちゃんこんなにおれらの前では喋るのに他の人とはしゃべらないよね?なんで?」


なっちゃん「なっちゃんはウブなんです」


しーすけ「この童貞がwwwwww


なっちゃん「!!!!!!」


へもたん「もにょ!!!!」


なっちゃん「ちょ!!!なんで知ってるの?wwww」


しーすけ(あらら、やっぱり)



なんか童貞の人って分かるものがある。大抵心の中にこうゆうことは留めておくものだけど

お酒の力はやはり偉大です。本人目の前にして言ってしまった。そして正直にばらしてしまう

なっちゃんもなっちゃんなんだけど・・・・この会話を機にどんどん突っ込んだ会話が始まる。



しーすけ「えーと臭いかな?wwww」


なっちゃん「えっ!!俺臭い?」


へもたん「微妙にwwww」


なっちゃん「(=ω=。)」


しーすけ「あれ?でもなっちゃん彼女いなかったっけ?」


なっちゃん「つい最近別れたorz」


しーすけ「どれくらい付き合ってたの?」


なっちゃん「1年ちょい」


しーすけ「んで、どこまでいったの?」


なっちゃん「ちゅーした」


しーすけ「・・・それだけ?wwww」


へもたん「純粋もひょん♪」


なっちゃん「そりゃ、なっちゃんだってもっと、もっと・・・したかったよ!でもあれじゃん彼女がまだ待ってとかいうし、なっちゃんへたれだからそれに従うしかないじゃん!なっちゃんだってなっちゃんだって、あせxdrctfgvyぶhんj・・・・・」(結構早口だったからよく分からないがとりあえずこんな事を言ってたと思う)


しーすけ「壊れちゃったwwwww」


へもたん「大丈夫?なっちゃんwwww」


なっちゃん「なっちゃんは一体どうすればいいんでしょう?」


へもたん「大丈夫!!!なっっちゃんにはへもたんがいるもひょん!!!」


なっちゃん「好きです。付き合ってください!」


へもたん「ごめんなさいwwwwwwwww」


なっちゃん「はやっ!!ちょっとは悩もうよ!!!!」


しーすけ「へもたん!なっちゃんと俺どっちが好き?」


へもたん「そんなの決まってるじゃないですか!!しーすけさんですよwwwww」


なっちゃん「ぐはぁ、さらに追い打ち」


しーすけ「じゃそこまで言うだったら手伝ってあげるよ」


なっちゃん「何を?」


しーすけ「なっちゃんが童貞を捨てるために何かしてあげる!」


なっちゃん「何かなんだwwww具体的には?」


しーすけ「・・・とりあえず名前決めねぇ?へもたん何かある?」


なっちゃん「あれ?スルーされてる。なっちゃんのことだよね?あれ?」


へもたん「うーん・・・チームDT!」


しーすけ「ストレートすぎるwwwwけど、おもしろい!!採用!!!!」


なっちゃん「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


しーすけ「わがままいうな、このDT!!!」


なっちゃん「言い方変ってるwwwちょっとかっこいいかもww」


しーすけ「よし!今後の活動方針を決めようぜ!」


なっちゃん「あれ?なっちゃんの意見は無視ですか?」


へもたん「黙れwwwDTwwww」


なっちゃん「へもたんに言われるとなぜか興奮するwwwwwww」


しーすけ「じゃ活動方針は如何になっちゃんのおもしろさを発掘するか!これが第一方針!」


なっちゃん「すでに主旨がずれてるしwww」


へもたん「第二はね~どっか3人で旅行に行きたいね~」


なっちゃん「すでになっちゃん関係ないよね?」


しーすけ「後は追々考えようぜ!」


なっちゃん「・・・・・」



このような会話が繰り広げられチームDTは結成されました。へもたんと俺はチームDTが今後どこに旅行しに行きたいとか、つまみは何が食べたいとか、早くカラオケに行きたいとか、チームDTをよくするために有益な議論を

繰り広げていると、なっちゃんが突然ボソッと一言・・・・


なっちゃん「チームDTってさぁ~チームなのにDTってなっちゃんしかいなくねぇ?


しーすけ・へもたん「(゚д゚;)」


なっちゃん「まぁ・・・いいけどさ」




そういったなっちゃんの顔はなんとも表現しづらい悲しきダンディな顔になってました・・・。






それは大学3年生の頃の話(6月ぐらいだった気がする)

ゼミの研修でどっかの博物館に行った帰りのゼミ飲み会で起こった。


しーすけ「乾杯、へもたん!」


へもたん「乾杯~」


へもたん「いやぁ~!もひょもひょしちゃいますねwwwwしーすけさん」


しーすけ「しねーよ!この貧乳風情が!」


へもたん「貧乳は希少価値もひょん!へもたんは皆に夢を与えているんですよ!それが分からないんですか?

wwww」


しーすけ「俺が教えた台詞を堂々と使うなwwwそれにしてもあっちの席はテンション高いな~」


他ゼミ生「かんぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!」



そのテンションの高い生徒達の中に当時のなっちゃんはいた。(ありえないビールの量を飲んでたと思う)

なっちゃんとはクラスも1年から一緒だったのだが、あまり話したことはなかった。(それが今でも悔やんでる事)

自分のなっちゃんに対するイメージはとりあえず真面目ってことが一番最初にくる人だったと思う。

それぐらい勉強に熱心に打ちこんでいたし、どっちかというと苦手なタイプな方だった。

それが・・・この飲み会を契機に一変するとは俺も思わなかったし、へもたん・なっちゃんも思っていなかった

だろう(後で聞いたらなっちゃんは嬉しそうにあの飲み会が僕を変えたと喜んで言ってた)



なっちゃん「ひゃっほううううう!おっぱいチャーハン!おっぱいちゃーはん!」(料理の名前です。本当にあった。)



しーすけ「○○君←名字ってあんなキャラだっけ?」


へもたん「へもたんも初めて見た」


しーすけ「へもたんはとは○○君としゃべったことある?」


へもたん「ないもひょん」


しーすけ「ではでは交流を深めに(いじりに)行ってみますか!」


へもたん「もひょ」(了解の意味)



なっちゃん「お~○○君←自分の名字!!と○○さん!wwwwww」(この時は名字+君付けだった)


しーすけ「○○君、今日はテンション高いね~」


へもたん「私~お酒強い人大好き!○○君にもっと飲んで欲しいな~♪」


しーすけ(あれ?へもたん魔性の女モードにスイッチ切り替えてやがる)


なっちゃん「飲んじゃうよ~飲んじゃうよ~」


ゴクゴク、ゴクゴク、ゴクゴク プハア~


へもたん「すごい~パチパチ」


なっちゃん「○○さん・・・いやへもたん!


しーすけ・へもたん「!!!」(あれ?なんか呼び捨てになってる・・・)


へもたん「なーに?○○君?」


なっちゃん「なっちゃんって呼んで!」


しーすけ・へもたん「∑(((((゚д゚;ノ)ノ」


なっちゃん「ほら、しーすけもこっちきなよ!」


しーすけ「お・・・おう」(俺も呼び捨てになった)


なっちゃん「楽しいなぁ~楽しいなぁ~」




そのまま終始ビールを飲みまくるなっちゃん。そして絡むなっちゃん。自分を童貞だ!と叫び落ち込むなっちゃん。へもたんに触ろうとするけど触れないもどかしいなっちゃん。終始観察する俺。



翌日


へもたんと俺に会うなり人目もはばからず土下座をするなっちゃん 


こうして俺たちの物語は始まりましたとさ!






まずこの日記は現在の出来事ではございません。

自分の大学時代の思い出話です。(たまに現在のことも書くと思いますが)

結構うる覚えですが、ほぼ実話ネタですので、適当に見ていってください。


登場人物

・しーすけ(本人)

自己中です。それとオタクです(最近)。後ドがつく程Sです。


・へもたん(♀)

小さいです。貧乳です。語尾にデフォで「もひょ」とつけちゃうくらいちょっと変った女の子です。

MなのになっちゃんにだけSです。


・なっちゃん(♂)

とりあえず童貞です。悲しくなるくらいMです。一人称が最近「なっちゃん」と言っちゃう可愛い人です。

この子も重度のオタクです。



登場人物は、ほぼこの3人です。あとたまに見知らぬ人が出るくらいです。

ではでは早速本編の始まり始まり~