2019年5月 フランスの旅(その2) シャンパーニュ
パリからTGVで約1時間弱。素晴らしい田園風景が広がります。まるで北海道に来たような自然と田舎の生活を満喫するフランスの人たちの姿に羨望の気持ちを覚えました。写真はランスからエペルネに向かう途中の風景です。
エペルネの村役場です。ちょうどモエシャンドンの本社前にあり、村役場の前の道にはシャンパンの立派なワイナリーが競うように立ち並んでいます。
モエ本社に敷地内にありますドンペリニヨンの像です。ドンペリニヨンはシャンパンの製法を確立したと言われる人で、キモで言うとワインの瓶の中の酵母やおりをボトルネックで氷結させた後取り出し、取り出した成分の分だけブドウ糖を加えその分量でBRUT、EXCELLENTBRUT、NATURALと分類するそうです(と理解しているのですが、自信がないので興味のある方は調べてください)。
モエのシャンパンでできたドーム。
ムシャのポスターを発見。プラハが懐かしい。
シャンパーニュ地方はもともとチョークの切り出し地でその跡地をワインの醸造に利用しています。おそらくモエだけでも何万本も醸造しており毎日毎日すべての便を右に回し、次の日は左と延々と作業を繰り返すそうです。
ナポレオンから贈られたシャンパンの樽だそうです。ナポレオンの言葉。「シャンパンは戦いに勝利した時には飲む価値があるし、負けた時には飲む必要がある」。ハンフリーボガードのセリフ。「君の瞳に乾杯」。
ボトルネックにたまったおり。これを氷結します。
ツアーの後のトライアル。わたくしはデジグネイティド ドライバーで少し口をつけた程度。
シャンパングラスでできたシャンデリア。すべてがおしゃれ。
シャンパーニュのお宿はランスのラシットシャンプノアーズ。オーベルジュで3星。
メインのオマール海老。サービスも料理も完璧。ここ恩師に教えていただきました
今回の最大の目的、ノートルダム・ド・ラペ礼拝堂。前回は数年前の冬に訪れ中に入ることはできませんでしたが、今回ようやくのことで藤田に会いに行くことができ、どんな気持ちでその一生を生きてきたのかなと思いを巡らせました。
藤田がすべてをデザインし壁画を数年かけて完成させたそうです。晩年の作品でいろいろな思いがこもっているだろうなと思いました。
















