エジプトの旅(その3) エドフとコムオンボ

 

 

 

 

エドフのホルム神殿です。紀元前3世紀にプトレマイオス3世により建造が開始され約200年かけて完成したそうです。第1塔門には見事なレリーフが描かれています。ハヤブサ神ホルスのために作られた神殿で当時の建物がほぼ無傷で残っています。

 

 

 

 

 

レリーフ中央ホルス神。

 

 

 

 

 

 

 

中庭のホルス神像。

 

 

 

円柱のレリーフですが、古代エジプト神話のホルスとセトの対立の物語などが彫られているそうです。

 

 

 

 

 

コム・オンボ神殿。建物は二重構造になっており、建造物の左側は大ホルス、ハヤブサの神にささげられており、右側はハトフル、コンスそして世界創造の神ワニの神セベクの為のものだそうです。珍しい建築様式だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハヤブサの神のレリーフ。

 

 

 

 

これはワニの模型ではなく、布をとったワニのミイラ。神殿近接のワニミイラ博物館です。アスワンハイダムができるまでナイル流域ではいたるところワニが見られ、恐ろしいものは神として祭ろうとしたものだそうです。

 

 

 

 

 

小神殿から見たナイル川。

 

 

 

有名なアスワンハイダム。この建設を唯一援助したのは冷戦時代のソ連で、これによりナイル流域の生態系と生活は一変したそうです。