2012年6月イングランドの田舎を巡る旅(その4)

アーサー王伝説を訪ねて





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アーサー王伝説で有名なグラストンベリー・アビーです。廃墟となっていましたが、もとはかなり大きなものだったものと思われました。



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アビーの跡がずーと続きます。イングランド最大のパワースポットです。






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ここが12世紀にアーサー王の棺が見つかったといわれているところです。ここを見たくてわざわざ来ましたが、立て看板1枚ですこしがっくりしました。






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向こうの丘に見えるのが有名なトールの丘です。むかし島だったといわれるところで瀕死のアーサー王がここに流れ着いたといわれています。昔島といわれてもアーサー王の時代を考えると時代考証としてあわないかなと思いますがあくまで伝説です。






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あの丘までてくてく歩いていきました。かなりつらいものがありましたが、昔アーチーズ国立公園でデリキットアーチースまで行った時と同じくらい疲れました。



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トールの丘のふもとにあるCHALICEの井戸です。むかしキリストの最後の晩餐で使われた聖杯が沈めらている、もしくはこの井戸で洗ったといわれているところです。まさに土着のドルイド教とキリスト教の融合した伝説の地で、近くで白人男性が瞑想にふけっておりました。



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まだまだ続くトールへの道です。この日は熱かった。




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トールの丘に建つ塔の内部です。聖ミカエルの像が安置されていると書かれていましたが確認できませんでした。風が気持ちよく黒い頭のヒツジが放牧されていました。




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トールの丘から見たグラストンベリーの街並みです。アーサー王の伝説は、魔術師マリーンの話も出てきたり、ドルイド教とキリスト教が一緒になる中で生まれた伝説という風に解釈しました。あえてたとえて言うなら日本の古事記や日本書紀に出てくる話のようなもので、国の起源とケルト人の誇りを表しているような話だと思います。