The Best Is Yet Comeにまつわる思いを書きたいとおもいます。
Frank Sinatraも同名の曲を歌っていますがゴスペルのほう、Donald Lawrence率いるクワイア―バージョンです。
この曲を聞いたとき、なんて小気味のいい曲なんだろう!とすぐ好きになりました。
「The best」 「Is yet」 「To come」 という3つの短いかたまりを声を強く厚く重ね合わせて歌うと力が沸きおこってくる感じがします。
「本当の最高はこれからさ!」っと聞こえて芯からワクワクしました。

時は経ち、私はとても辛い時期を過ごしていました。(なんか昔話風)いうなれば極寒で心の余裕がないのです。
そのときこの曲を聞いたら無性に腹が立ちました。なにが「The best」だよお~!ざけんなよ!と芯からムカムカしました。
先日トランプが演説で使ったフレーズと知り、なるほどねえと思ったものです。ネットに「Bestを永遠に先送りする思想」とありました。飛躍しますがこれはシンデレラを読み聞かせられた女の子が「いじめに堪えていたらいつか王子様が現れてプロポーズされる」と信じて待ちの姿勢になってしまうという主張しない者を搾取するには都合のいい思想です。

一方、黒人霊歌が奴隷制度下で救いでありつながりだったのは間違いないなと。黒人だけ立ち上がっても成しえなかったかもしれないけれど奴隷制度に反対する白人たちと共に主張しはじめました。だれも信じなかっただろう「平等」を勝ち取りました。

つまり言葉はどう使うか、誰が使うかかで意味も重みも違ってくるので、「Bestを永遠に先送りする思想」だとか「言葉」にレッテル貼りしたくないなと思います。ただしこう感じるのも、今私が極寒にいないからですが (∀`*ゞ) 

極寒だったら「ざけんなよ」ですよ。


前回くらいからまじめに訳すのが面倒になったので(というか能力的にできないので)、自分フィルターをがっつりかけた添え書きスタイルでGo!

Hold on, my brother,  あと少し手を放さないで
Don't give up     あきらめちゃだめだ
Hold on, my sister,  あと少し手を放さないで
Just look up     顔をあげて目を開こう
There is a master plan  壮大なプランが手を広げて待っている
In store for you
If you just make it through  ぼくたちが最後までやりきることができたら

God's gonna really   壮大なプランに気づいたら
Blow your mind     君、ぶっとぶぜ
He's gonna make it    辛い時間に犠牲も価値もあったとわかるだろう
Worth your time     
For all of the trouble  あれだけの苦難に価値が?と君は思うだろうか
You've been through   
The blessings doubled  壮大なプランはぼくたちの想像を超えてるんだ
Just for you

The best is yet to come  本当の最高がやってくる

Today is the first day  本当の最高は今日からはじまっている
Of the best days of
Your life

You ain't seen nothing yet  ぼくたちに見えていないだけ



Donald Lawrenceのクワイアです↓必聴!
Donald Lawrence - The best is yet to come - YouTube