ゴールデン・スランバー伊坂幸太郎さんの「ゴールデン・スランバー」は500ページ以上の長編小説。読み始めて途中までは、可もなく不可もなくって感じでした。でも途中から面白くて読む手が止まらない。気づいたら夜中の1時半(笑)あと少しで終わりだけど、体調のために寝ることにします。