おじいちゃんの納骨が桜の時で、お墓の桜が満開でした。
なので、おばあちゃんの納骨も桜の時期を選びました。
今年は桜の開花が早かったので、葉桜でしたが天気もよく良い日でした。
お家を出る前に、おばあちゃんの骨壺を持って家中の部屋を回りました。
お家ともおばあちゃん、最後のお別れです。
おばあちゃんには、感謝しかありません。
本当にたくさん与えてくれました。
生きてるうちに、認知が入ってないうちに、もっとお礼が言えていればなぁ。
それが心残りです。
おばあちゃんの分まで、命が終わるその時まで生かさてもらおうと思います。