
昨日の朝に、お向かいのお店をされているお家へ、猫ちゃんが出られないでいることを伝えました。
猫ちゃんの声に気づいていたそうです。
ご主人さんが不在で、帰ったらすぐに見に行きますと言ってくださり一安心。
でも、昼になっても夕方になっても猫ちゃんは二階にいたままで。。。
猫ちゃんを助けたいのに、自分ではどうすることもできないことが悔しくて。
飲まず食わずで体力ないだろうに、精一杯の声をあげて鳴き続ける猫ちゃん。
夜、旦那さんが二階から飛び降りれるように車と段ボールを調達してきてくれました。
車の屋根の上に段ボールを3つ重ねて、二階から飛び降りれそうなところに置きました。
暗がりから様子を伺っても、やっぱり飛び降りるのが怖いみたいで、降りてきません。
柵のところを行ったり来たりして、ニャーニャー鳴くしかできない猫ちゃん。
夜中の一時ぐらいまで猫ちゃんを見守っていましたが、力尽きて私は寝てしまいました。
旦那さんはそれから、車を返しに行ってたみたいで、明け方に起きてみたらリビングの床で倒れるように寝ていました。
今朝、お向かいの人が猫ちゃんを助けてくれたみたいです。
本当によかった!
これで安心です


