奈良漬に使うウリの
下準備をした。
↑↑↑ 洗って2つに割り、タネを掻き出す
↑↑↑ 完熟状態のたね。出来上がりは柔らかくなるが
高齢者にウケがいい。
食感は変わるが、味は変わらない。
↑↑↑ 塩を盛り、ウリを重ねてペットボトルの重石で
数日置く。ウリから水分が出てきて身が締まってくる。
青紫蘇ジュースをまた、作った。
ローズマリーも混ぜてみた。
↑↑↑ 芳香な香りのするシソの葉ドリンクが…
どうも、大玉トマトに尻腐れ病がきてるので、
有機石灰水を流したり、鶏糞を混ぜた水を
流したりしながら、追肥に明け暮れた。
雨が降らなければ降らないで
水やりが必須となるこの時期。
広い畑にもかかわらず
水道がない為、汲んで運ぶ手間がかかる。
多目的桶の水の中に、
有機石灰、鶏糞、木酢液、ストチュウなどが
混ざっておりバケツで汲んでは
畝間に流していく。
灼熱の太陽を浴びて、
干からびそうな夏野菜達に
乗り越えてもらいたい。