待ちに待ったペンダントライトが到着したのだ!
欠品でオーダーしてから2ヶ月、ようやくデンマークからやってきた。

初めてルイス・ポールセンの照明を見かけてからというもの、今度ダイニングに置くライトはこれにしようと決めてたのである。だから2ヶ月待ちと言われた時も、待ちます!と全く迷いがなかった。

”テーブル面から約60センチの高さに吊下げることで、ヘニングセン(デザイナー)が意図した光の効率を最大限に引きだします”とのこと。我が家はそれよりも少し高めだけど、明るさもバランスも申し分ないのだ。

ライト一つでこれほどまでに雰囲気が変わるなんてさすが!ダイニングテーブルとの一体感は我ながら完ペキッ・・・って自己満足の世界に浸るワタシなのだ。