今日は、2011年12月9日。今年も、あと22日で終わるね。


今年は、私たち家族だけでなく、世界的に見ても、大激変を余儀なくされた激しい1年だったね。



コルマン・インデックスで言うところの第9サイクルに入った途端(日本時間3月10日)の翌日、大地震に見舞われ、


父さんは、君たちのそばに居てなくて、君たちは、すごく恐かったろう。


父さんも、君たちと連絡がつかず、すごく心配したよ。



地震が起きて、何時間かかっただろう。10時間くらいかな?君たちに会えて、父さんは非常に嬉しかった。


父さんは、宗教とかはしてないけど、神様は信じているから、君たちに会えた時、


思わず、神様に「ありがとうございます」と言ったんだよ。



父さんは、すぐに原発がたいへんなことになっていると直感的にわかったんだよ。


だから、翌日、すぐに君たちを、お母さんの実家に帰らせたんだよ。


父さんは、父さんのお友達にも、また、インターネットを通じて、多くの人たちに、一時避難するように、その情報を発信したんだけど、


なかなか信じてもらえなくて、父さんは、本当に辛い思いをしたよ。


今となっては、メルトスルーしていたことが発覚して、父さんの情報発信は間違っていなかったと多くの人たちが認めてくれるようになったけど、


この国の問題は、まだまだこれからなんだよ。


だから、父さんは、どんどん忙しくなってしまう。



父さんが、家に居なくて、ますます寂しい想いをさせるかもしれないけど、


きっと、いつか、父さんが何をしてきていたのか、わかる時が来ると思う。


だから、今は父さんと遊ぶことは我慢して、


学校の友達と、しっかり遊んでいなさい。そして、母さんのお手伝いをしてなさいよ。



今は、まだわからなくて良いけど、


父さんの研究によると、今回の地震は、自然現象と人工地震がミックスされたものだと思う。


「人工地震?」と思うかもしれないけど、そういうのが実際にあるんだよ。


気象庁の発表では、今回の地震は、わずかな時間差で、3連発の地震が起きていて、


2~3回目の地震は、これまでに無い地震の波形を計測したと発表していたけど(現在、そのデータは消されていると思う)


これは、2~3回目の地震が「人工地震」であることをほのめかしているんだよ。



でも、父さんが一番驚いたのは、


人工地震を発生させた人たちが、自然現象の地震の後に数秒差で人工地震を起こしたことを考えると、


彼らが、自然現象の地震が起こることを、おそらくわかっていた、というのに、父さんは驚いたんだよ。



人工地震を起こす彼等は、一般の理科(科学や物理学)を越えた範疇の知恵をもっている可能性があるんだよ。



難しい話をしているけども、ここで、君たちに伝えたいのは、


学校で教わっていることも大切だけど、学校で教わっていることが全てでは無いということを肝に銘じて欲しい。


学校では教わらないことには、この「世の中」や「人間」を知る上で、非常に重要なことがあるんだよ。


まずは、それに気づくか、どうかで、それからの人生が大きく変わってしまうんだよ。


父さんは、周りの人より、有利に生きろ、とか、要領よく生きろ、楽して生きろ、とは言っていないからね。


真理を探究することが、すなわち、君たちが幸せになることを伝いたいんだ。


真理は、宗教じゃないよ。


真理は、自然界にあるんだよ。


海や山や星空や。


そのうちわかるけど、「経営」とは「真理を探究すること」、「経営者」とは「真理を探究する人間」のことを言うんだけど、


だから、父さんは、経営者でもあるんだよ。


もちろん、父さんも、まだまだ、探究しきれていないから、ある意味、君たちと同じだ。


だから、毎日、一所懸命、仕事をしてるんだよ。



もう一度、重要なことを、おさらいするよ。



■真実や真理は学校では習えない。


■真理は、人生体験や出会いから学ぶこと。


■真理を探究することが、幸せに通じること。


■真理は自然の摂理、法則。日本語では「道」とも言うよ。



つづく。

私の父は、私が中学を卒業する頃、突如として、脳卒中で倒れた。


それからというもの、寝たきりの生活が続き、数年後、息を引き取った。



私は、父の姿を見て、人生とは、いつ何どき、何が起こるか、わからないと、痛感した。


そして、今年3.11の東日本大震災は、私に、その時の想いを思い起させ、


世の無常を痛感させた。



現在、私の息子は9歳で、娘は4歳。


遊び盛りの二人だが、私は、彼らとほとんど遊んでやれない。


ゆっくりと話をする機会も無い。



子供たちは、私がいったい、どのような仕事をしているかも、よくわかっていない。


日本全国を駆け巡り、


時にはステージに立ち、講演し、時には、演劇をしていたり、


はたまた、雑誌やインターネットにも、たくさん出てくる私の姿を見て、


彼らは、私が何をしているのか、全くわかっていない。



かつては、「パパは何をしているの?」と聞かれることがあったが、


私は、「お国のために頑張ってるんだよ」としか言うことがなかった。



彼らがもう少し、大きくなったら、私のしていることがわかるだろう。


でも、今しばらくは時間が必要とするだろう。



だから、この「今」、彼らに対して、伝えておきたいことを綴っておこうと思った。



私の父のように、いつ何どき、何が起こるのか、わからない。


今は、ありがたいことに、このようなインターネットのシステムがあるからして、


ここに書き留めておこう。



息子と娘の幸せを祈る。


そして、彼らが幸せに生きていけるようにするためにも、


あらゆる人々が幸せに生きていけるような世の中に変えていけるよう、


私は、この命懸けて、これからも生きて行こうと思う。



親愛なる息子と娘へ。