ハッピー・ハロウィン!
と、いうわけで今日デジカメを買いました。
・・・
このタイトルと書き出しではなんのことやら分からないですね。
写真は先週の日曜日に出掛けた時に撮った、JR本塩釜駅の正面出入り口にあった石像。
季節はずれのハロウィンのかぼちゃ。
ナゼ?隣にあったのは今年の干支の虎の像だったのに(´・ω・`)?
面白いので1枚、としゃがんで撮影していたら小柄な老紳士に声を掛けられました。
「こういうピカピカ光る物はうまく撮れないよ」
日没後だったので、どうやらフラッシュを焚いて撮ろうとしていたと思ったようです。一応初心者とはいえ、こういう場合フラッシュを使うと被写体が飛んでしまうのは知っていたし、そもそもこの日使ったNikon SPはフラッシュは付いておらず単体の物も持っていないので焚こうにも焚けないわけなんですが、写真の心得がある方からのありがたいアドバイス、黙って拝聴いたしました。
SPで撮っているのを珍しがられたようで、そこから少しカメラトークに。「そのカメラはどこの?Nikon?私が使ってたのはニコマットだったよ。」家に帰ってネットで調べたところ、Nikonの普及版のブランドにNikomat(ニコマート)というのがあったんですね。しかし内蔵露出計用の電池が今はもう生産中止になっていて手に入らないため使っておらず「宝の持ち腐れ」なのだそうで。
「今はこれで撮ってるんだよ」と言ってポケットから携帯(らくらくホン)を取り出して慣れた手つきで画像を呼び出し、友人の家で撮ったという実を付けた南天の木の写真を見せてくれたのですが、その写真がとても鮮やかΣ(・ω・ノ)ノ! 老齢のため手が震えてしまう、というのがフィルムで撮らなくなったもう一つの理由なのだそうで、今でも写真が撮れるのはデジタルの手振れ補正機能のおかげとのこと。
そ~か~、デジカメってバリアフリーというかなんというか、こういう役割も果たしているのね(`・ω・´)!そう思ったら無性にデジカメが欲しくなり、ここ数日ずっとネットで購入機種の絞り込みをしてました。結果選んだのはPanasonic LUMIX DMC-LX3
以前からフィルム撮影時の露出計代わりにコンパクトデジカメを買う予定でいたものの、踏ん切りがつかずにいたけれど(買えば金欠必至)今回の出会いも何かの縁。いい機会なのではないかな?と思い本日購入と相成りました。お店に在庫がなかったので取り寄せになり、受け取りは数日後。うまく使ってフィルム撮影の腕も上げられればなあ・・・。
