目に見えるものと
目に見えないもの

人は前者に安心し
後者に不安を抱きがちです
  
その存在を正しさを確認できることが
安心に繋がるから…だとは思いますが
確かめられないものって不安になります
  
言葉や感情なんて正にそれで
相手のそれが目にみて確認できれば
どんなにいいかと思います
   
特に感情というものは
見えないからこそ言葉で伝えることが大切で
伝わったかが目で確認できないからこそ
ちゃんと言葉と態度で確認をとることが必要で…
 
言葉もニュアンス一つで意味が変わってしまうから
使いかたも難しいのですけれど…
  
見えないものから逃げない
確認することを怖がらない
これって凄く大切なことだと思いました
  
 
けれど、実際
恋愛となってみると…確認って本当に怖いんですよね
 
外れかけの2人の歯車の存在に
気づいているけれど
確認してしまえば外れきってしまうから
怖くて言葉に出せない…
 
放っておいても外れるものは外れるのに
どうしても臆病になってしまうんですよね
 
でも、思ったことがあります
外れかけているのなら
一度、思い切って外してみればいいと…
外れてしまえば戻らないことも多いけれど
 
故障箇所が確認できれば
修正も可能な場合があるわけで…
勇気はいるけれど、それも必要かな、なんて考えます
  
外れてしまって、なかなか戻らなくても
メンテナンスをきちんとすれば
また、歯車は元に戻るかもしれない…
 
確認できた故障箇所は
2度と同じ壊れ方をしないように
しっかり補強できているかもしれない…
 
だったら、意地やプライドなんて捨てて
一度、壊れてみてもいいかも…なんて考えました
 
本当にプライドが高い人は
簡単にプライドを捨てられると言うし
本当に強い人は弱い自分を知っていると思うし
  
恐怖や不安、弱さ…
たくさんのものに負けそうになるけれど
それをあえて受け入れてみることで
違う見え方もでてくる、そう思いました
  
見えないからこそ
真実はたくさん含まれていて…
確認するために、伝えるために
人は言葉を持っているんだと
 
変わることは難しいけれど
変われない人間なんていないと思いました
 

今日、会食の場で聞こえた言葉ですが
「自分の周りには素敵な人がいない」
そんな言葉を時々聞きます…

私は、それを聞くたびに
自分自身に問題があるんじゃないかと考えます
   
本当に周りに魅力的な人がいないとしたら
それは周りの問題ではなく
自分自身の「魅力」の問題ではないかと…そう考えます
   
   
他人を嫌ったり馬鹿にすると言う事は
自分も他人に馬鹿にされたり嫌われるのだと思います
   
逆に言えば、他人を誉める事の出来る人間は
他人からも誉められ好かれる人間ではないかと…
  

人は自分を映す鏡なのではないでしょうか
    
自分の事も含めて否定ではなく
肯定してよい所を見つけようとする事が大切だと思います
   
好きな相手であっても不平、不満を言いたくなってしまいますが
違う考えがあるからこそ魅力を感じ
違いを受け止め合える関係になってこそ長続きできると思います
    
だからこそ、人は面白いとも思いますし…
十人十色ですよね
  
周囲のことを言う前に、自分磨きに力を入れることが大切だと
自分の魅力が上がればそれ相応の相手が引き寄せられてくると思います
まさに、類は友を呼ぶ…ですよね

自分自身が変われば世界も変わるんじゃないかと
そう思います
 
とは言っても
三つ子の魂百まで…と言うように
人間簡単には変わりませんが
  
少しでも、変わろうとする努力が大切ですよね…
偉そうなことを言ってみても
私もまだまだです…頑張らないといけませんね…
  

人の気持ちって本当によく分かりません
 
今日、私の大切な友人が
「自分の彼が怪しむし心配をかけるから
彼が知らない男友達とは連絡を取らないようにする」
と言いました
  
その友人の“彼の知らない男友達”には
私の元彼である、あの人も含まれていて…
友人は、あの人が人として本気で好きになった子で…
  
つまり…
あの子から、あの人への連絡が途絶える
 
それを聞いた時
嬉しいと思うよりも複雑な気持ちになりました
  
別に、あの人は恋愛感情があるわけではないと
そう言っていたのですが
 
やはり、自分の好きな人の好きな人
どう考えても、あまり気持ちのいいものではありません
  
今回は相手が私の本当に大切な友人なので
そんな感情は捨てるようにしましたが
やはり多少なりと嫉妬はしました…
  
なので、その友人から
連絡をしないようにしていると聞いて
嬉しいと喜ぶかと思ったんですが
 
何となく…それを知ったら
あの人は少なからず悲しむんじゃないかと考えてしまい
少し悲しくなって複雑な感情に襲われました
  
彼を可哀想だと思っているなんて
上から目線なのだろうかと、同情なのかと
 
だとしたら、もの凄く失礼じゃないかと思い
知人のカウンセラーの方に連絡してみました
  
話を聞いた後、開口一番に
「2人のこと、本気で大好きなんやな」
と言われました
 
結局のところ私は自身のことよりも
2人のことの方が大事なんだと思っているからだと
言われました
 
それは、その通りだなと…
だからこそ
本来なら、多少は喜んでしまいそうなことを
喜べなかったのかと思いました
  
3人の中で恋愛感情があるのは
私だけなので、3角関係とも言い難いのですが
変な状態です…
  
分からないのは人の感情と言うより
私自身の感情かもしれません…
 
普通はどうなんでしょう?
喜ぶものなのか、悲しむものなのか
はたまた何とも思わないのか…