『結婚は鳥かごのようなものだ。外にいる鳥たちは中に入ろうとするし、中にいる鳥たちは出ようともがいている。』
   
byモンテーニュ
  
  
今回からは恋愛格言の最終章としまして
「結婚」についての格言をみていきたいと思います
格言シリーズ、思いの他、反響がいいので続けようか考えてます…
     
    
 
鳥かごは家庭の事を表しているんですよね
私は、この“鳥かご”を2つの意味で捉えました
    
1つ目は“家庭”として
2つ目は“抜けられない・縛られた環境”として
鳥かごってあまり、いい意味では表現されませんし…
   
  
1つ目が前者で2つ目が後者に当てはまるかな、と考えます
  
    
ある程度の年齢になると不思議なもので
若い頃にはなかった結婚願望も少し出てきて
子供も欲しいな、と思えるようになります
  
まさに前者の鳥かごに入ろうとする様ですね
自由に飛び回ることに疲れて
籠の中でゆっくりしたい…癒されたいといった感じでしょうか?
   
  
しかし、いざ結婚してみると
家事育児が大変なことや
伴侶との喧嘩・不仲…様々な要因が原因となり
  
籠の中にいた鳥は外の世界に飛び立つことを夢みるようになる…
そして、何かの拍子
扉が開いた瞬間に飛び立つ鳥もいる
   
それが後者でしょうね
幸せな生活を送っている人もいるので
一概には言えませんが…
  
最近は男女間の自立も平等になり
昔に比べて夫婦の離婚率も高いといいますし
後者の鳥が増えてきているように思います
  
  

大空に舞う鳥は安息の木々や籠での羽休めを求め  
籠の中で飼われる鳥は再び空に舞う自由を夢みる
  
  
どちらがいいとは言えませんが
どちらにせよ自分が選んだ道なら
それが幸せなものであって欲しいです
  
  
特に、子供の存在は大きいといいますしね・・・
  
 
できることなら
守られた籠の中で
大切な人たちと幸せに暮らしたい
  
帰る場所を持てる人間でありたいです
自分の居場所を探して
そのまま地面に落ちることのないよう
  
自分自身を磨くことと
自分の目を肥やすこと
頑張っていかないといけませんね
  
自分の籠
見つけていきたいと思います・・・