『真に愛する心の中では、嫉妬が愛情を殺すか、愛情が嫉妬を殺すか、いずれかである。』
byブールジェ
この格言、とってもよく分かります
前者は悲劇の幕開けというやつですね・・・
前回に出た
「可愛さあまって憎さ百倍」
も前者に入るのではないでしょうか
愛しすぎている場合
自分に向けられない相手の愛情に対して
悲しさや悔しさ、自身のプライド
様々な感情が嫉妬心を引き起こし
“なぜ?”といった疑問が引き金になって
愛情を殺してしまうのでしょうか
私個人として、この二つを考えた時
「嫉妬が愛情を殺す」と「愛情が嫉妬を殺す」
では、前者の方が「愛」は重たいような気もしました
嫉妬は“独占欲”の現われではないかと考えた時に
独占欲が強すぎて、愛が強すぎて理性が壊れ嫉妬の塊になった・・・
そう考えると
嫉妬しつつも理性でそれを押さえられている後者よりも
前者の方がより重たいのか・・・と
けれど、“相手の全てを受け入れる”意味での「愛」もあるんですよね・・・
よく“恋人が独占欲が強くて束縛を・・・”
といったような話しを聞きますが
それは愛からなのか、たんなる支配欲や子供の我侭みたいなものなのか
気持ちなんてものは本人にしか分かりませんが
できることなら
相手にとって負担にならない愛情表現をしたいものですね