何億といる人の中で
奇跡的に出会った2人は恋に落ち
咲き誇った花はやがて、その花弁を散らせた


繰り返される出会いと別れの一つだけれど、それだけで割り切れない自分がいて 
 
だからと言って重く引きずる事なんて望んでいなかったけれど
そんな気持ちとは裏腹に、いつまでたっても想いは消えなくて


あぁ、やっぱり今までの恋とは違ったんだと再認識した



心は悲鳴をあげているのに、どんなに辛くても強がってしまう自分がいて
 
 
それは、あの人の前でもそうだったけれど、それが嘘だという事だけは伝わっていた


泣いてなんていられない
どんなに辛くても前に進まなければいけない
 
 
 
 
自分に酔って立ち止まって、そんな悲劇のヒロインにはなりたくない



けれど、簡単に切り替えられるならとうに出来ているわけで



外で笑って心で泣いて
少しずつだけど進めている毎日
 
 
まだまだ涙が出るけれど、時々、とても落ち込むけれど、それでも笑って進むことが大事



出会えた奇跡を否定しない過ごした日々を忘れない



新しい出会いや未来はあるけれど、この恋はきっと忘れない





今はまだ思い出して泣いて考えて…
苦しいけれど、いつか本当に笑えるように




だから、もう少しだけ…