最後に抱きしめて欲しいと、ギュッとして欲しいと頼んだことが
あの人を傷つけていただなんて知りませんでした
私のお願いに
「辛くなるだけやろ?」
と断りつつも最後には抱き締めてくれたあの人
ギュッと抱き締めてくれなかった事で
あの人の気持ちが無い事を感じ
泣きそうになるのを堪えることに必死で
何もしゃべれなかった私
それでも
最後は笑顔で別れようと必死で笑い
彼にも笑ってとお願いして車を降りた私
見送った後は号泣でした
まさか、その間の行動をあの人が
「機嫌が悪くなって無視された」
と解釈して傷ついていたなんて、想いもしませんでした
違うのに
我慢するのに必死で話をする余裕がなかっただけなのに
それさえも伝わっていなかった現実と
なぜ、そこで彼が傷つくのかという疑問に
情けなさと虚しさを覚え
抱き締める事で辛くなるのは私ではなく、あの人だったんだと思い
なぜその時に思った事を言わないのか、なぜ他の人に言うのか
考えても彼の真意は全く分からず
止まらない涙に腫れた目は現実をみることから逃げ出しました
全てを「今更」の一言で片付け自分の中では終わったことだと言ったあの人
2人のことなのに
なぜ自己完結してしまうのか
そんな悩みは私から眠りを奪い、心も荒んでいきました
それでも馬鹿な私は
今でもまだ、あの人を想っていて
そんな自分に腹が立って仕方がなくて
蜘蛛の巣に捕われた虫のように
もがけばもがく程逃れられなくなり
やがて枯れていくのでした
次に生まれくる時は枯れない先があることを願って…
あの人を傷つけていただなんて知りませんでした
私のお願いに
「辛くなるだけやろ?」
と断りつつも最後には抱き締めてくれたあの人
ギュッと抱き締めてくれなかった事で
あの人の気持ちが無い事を感じ
泣きそうになるのを堪えることに必死で
何もしゃべれなかった私
それでも
最後は笑顔で別れようと必死で笑い
彼にも笑ってとお願いして車を降りた私
見送った後は号泣でした
まさか、その間の行動をあの人が
「機嫌が悪くなって無視された」
と解釈して傷ついていたなんて、想いもしませんでした
違うのに
我慢するのに必死で話をする余裕がなかっただけなのに
それさえも伝わっていなかった現実と
なぜ、そこで彼が傷つくのかという疑問に
情けなさと虚しさを覚え
抱き締める事で辛くなるのは私ではなく、あの人だったんだと思い
なぜその時に思った事を言わないのか、なぜ他の人に言うのか
考えても彼の真意は全く分からず
止まらない涙に腫れた目は現実をみることから逃げ出しました
全てを「今更」の一言で片付け自分の中では終わったことだと言ったあの人
2人のことなのに
なぜ自己完結してしまうのか
そんな悩みは私から眠りを奪い、心も荒んでいきました
それでも馬鹿な私は
今でもまだ、あの人を想っていて
そんな自分に腹が立って仕方がなくて
蜘蛛の巣に捕われた虫のように
もがけばもがく程逃れられなくなり
やがて枯れていくのでした
次に生まれくる時は枯れない先があることを願って…