モンスター部下でお悩みの方って多いと思います。
・「指導しない方が悪い」
・「指導力がない」
と言われても仕方がないのかもしれませんが、人知を超えた存在がいるんですよ。
そんなやついる?ってくらいひどい人が。
漫画やドラマの世界だけでしか見たことがないようなモンスター部下。
実際にもたないと理解できないと思います。
【モンスター部下エピソード1】
①スーツにウォレットチェーン
配属1日目で注意したら、「財布を落としてしまうから」という理由でした。
スーツにウォレットチェーンはシンプルにカッコ悪いとも注意しました。
何度か注意したあと、つけてないと思ってよく見たら、
ベルト紐にカラビナつけて後ろのポケットに入れていました。
どんだけ落としたことあるんだよ、、
②女性の同期社員、派遣社員にまんべんなくナンパ
入社1か月目でセクハラ被害の報告を受けました。
最速です。盗塁王です。(心は盗めてないけど)
そもそもモンスター部下って?
私が思うモンスター部下をおおまかにいうと以下の感じです。
①変に、妙に自信を持っている(実力がないのに)
②空気が悪い意味で読めない
③自分はまわりと違って特別だと思っている。
①変に、妙に自信を持っている(実力がないのに)
なぞですよね。
なぜ自分ができると思えるのかが理解できない。
誰もがすごいと思える高学歴でもない、過去に偶然にでもホームラン級の実績を上げているわけでもない。
②空気が悪い意味で読めない
わかっていて、あえて空気を読まない、自分の信念があって「それを理解されなくても良いから突き進む」くらいの思いがある「空気読めない、読まない」はイラっとがしますが問題ないんですよね。
そういう部下はちゃんと働く。失敗を糧にする。
問題なのは思いもなく、自分ならできると根拠のない自信がある、仕事をなめてるとしか思えない部下たちです。
そのような人たちは、結果が出なくても言い訳しかせず、改善点も見つけられない(もはや改善点が言い訳)。
②については自分がしている”セクハラ”にも気づかない場合があり、注意しても本気にしないという驚きのメンタルです。
【モンスター部下をもった私がどう解決したか】
他部署研修として別の部署に期限付き移籍。味方を増やす。
一応良いところがないか発見できないかなと考え、人が足りないという部署に経験も兼ねて期限付き移籍させてみました。
結果、「そんなにひどくないでしょ?」といっていた他部署のマネージャーたちも一変。
「こんなにひどいやつは今までいなかった・・・」という声が続出。
社内で味方が増えました。
期限付き移籍のはずが、片道切符となり、私のもとからは無事離れていきました。
モンスター部下はもったとき、
「自分の指導力がないのか?」
と真剣に悩まれる方は多いと思います。
または、「何年か経てば自然にまともになるだろう」とも考えるかと思います。
本物のモンスター部下は治りません。
よほど本人の人生観が変わる出来事がなければ。