3月9日 午後8時12分(1)

 

 病院では、超音波スキャン、腹部CTスキャン、DIC(DIPかな、よく聞き取れなかった、造影剤の点滴後斜めの角度からX銭撮影する奴)、心電図などのなどの検査を受け、その結果、さらに検査する必要があるから、すぐ入院するように、といわれました。

 

 3月4火月曜日、中の総合病院の外科病棟に入院。火曜日は胃カメラ、水曜は大腸ファイバー(つまり腸カメラね)、木曜日は血管造影(動脈に管を差し込み、造影剤を噴射しながら、X線撮影をする)などの検査を受けました。

 

 胃カメラというのは、一度経験ありましたが、こんどのほうが時間も長く(35分間)、深さも深くて、頭痛がするほど苦痛でした

 大腸ファイバーの方は、胃カメラほどの恐怖はありませんが、前夜から2リットルもの下剤を飲むのが苦痛でした。わずかに塩味がする無色の下剤で、ペットボトルみたいなのに2リットル入ったのをどーんと置かれ、前夜に1リットル、当日朝1リットルそれぞれ2時間かけて飲むのです。こ

の味がたいそうまずくて、なかなか飲めませんでした。

 

 血管造影は、動脈な穴をあける割には苦痛が少なく、時間も正味25分くらいでらくでしたが、あとがいけません、動脈を切っている関係上、大量出血の危険が去るまで、(約20時間)、足と頭を動かさないように、という絶対安静が必要でした。これには、4時間ぐらいでネをあげました。右足は動かしてはいけない、曲げてもいけない、頭は曲げるのはよいが、上げてはいけない、ということで、寝返りが打てないから、たちまち腰が痛くなって、結局これが苦痛でした。

3月9日 午後8時11分

 

ボクは3月4日から入院しています。

 

 2月の7日だったかな、会社から帰る途中、胸というか腹のあたりが痛み、あくる日、近所の診療所によって「胃が痛い」といいました。「胃炎でしょうということで、数種の胃薬をもらいました。

 

 しかし、週に1~2回夜中に痛むようになり、胃のレントゲン検査の結果も以上がなく、胃の隣接臓器(胆嚢、膵臓)が疑われ胆石さがしの超音波スキャンなどを受けましたが、これもさしたる結果は出ませんでした。

 

 2月27火の深夜、これまでになく強い痛みで苦しみ、消防庁の夜間休日診療案内に電話して、隣り町の病院に駆け込み、痛み止め注射をしてもらいました。

 

 2月29日、いつもの診療所で前々夜の痛みの話をしたところ、いろいろ検査を受けるべきだから、設備のある大きな病院にゆきなさいと、中野総合病院を紹介され、その足ですぐ病院へゆきました。

3月9日 午後8時10分

 

腫瘍とは、ガンでないときまるまで、ガンと考えて対処すべき病気である。