日本航空(JAL/JL、9201)は5月27日、客室乗務員の飲酒で23日の広島発羽田行きJL252便が遅延した問題で記者会見を開き、安全問題の責任を負う「安全統括管理者」の中川由起夫・取締役常務執行役員らが陳謝した。


乗務予定だった先任客室乗務員(チーフキャビンアテンダント)が、社内規定で定める「出社前検査」でアルコールを検知しながら会社へ報告せず、ほかの客室乗務員から検査を促されても実施しないまま空港へ向かっていたことを明らかにした。


客室本部長を務める中野淳子・執行役員は、国内外の全ステイ先での客室乗務員の飲酒を27日から禁止したことを明らかにした。