「我々の決意見くびるな」

独首相、ロシアに警告

2022年02月11日05時21分

【ベルリン時事】

ドイツのショルツ首相は10日、緊迫するウクライナ情勢をめぐり、バルト3国の首脳とベルリンで会談した。

ショルツ氏は会談前の記者会見で、ロシアは「われわれの団結と決意を見くびるべきでない」と述べ、ロシアがウクライナに侵攻した場合、西側諸国が一致して強力な制裁を行うことを改めて警告した。


ロシアはウクライナとの国境に約10万人の部隊を集め、ウクライナの隣国ベラルーシでは10日に大規模な軍事演習を開始。

軍事的緊張は一段と高まっている。

ショルツ氏は、ロシアと国境を接するバルト3国の懸念を「非常に深刻に受け止めている」と表明。

リトアニアへの増派などを通じ、バルト3国を支援する姿勢を明確にした。





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