大規模な
洪水被害や土砂災害が発生した
長野県などの現場では
14日、
警察や消防、自衛隊の関係者らが、
取り残された人の救助や行方不明者の捜索を
続けた。
これまでの共同通信の集計によると、
35人が死亡、
行方不明者は17人となり、
地域は
11県に広がる。
負傷者も多数に上っている。
国土交通省によると、
台風が上陸、
接近した12~13日にかけて、
21河川の24カ所で堤防が決壊。
周辺地域が水に漬かった。
水深が深いままで、
立ち入りが難しい場所も。
千曲川の堤防が決壊した長野市穂保では、
ポンプを使った排水作業を急ぎ、
被害の実態把握を進めている。