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【朝日杯FS】最新ナマ情報

2018.12.15 05:01

◆最内「仕方ない」〔1〕クリノガウディー

 昨年の覇者ダノンプレミアムと同じ〔1〕枠(1)番。「できれば真ん中の偶数が良かったけど、くじ運のない子です。仕方ないね」と藤沢則調教師は残念な表情。それでも気を取り直して「結果が枠順と同じならいいんですが」と前を向いた。


◆距離延長も自信〔3〕アスターペガサス

 函館2歳Sの勝ち馬は〔2〕枠(3)番になった。中竹調教師は「阪神の1600メートルだから枠はどこでもよかったよ。折り合いがつけば距離はもつ」と力を込めた。


◆有力馬見ながら〔4〕ドゴール

 北馬場のダートコースを軽快に1周した。〔3〕枠(4)番に決まり、津村騎手は「周りに有力馬がいるのはいいですね。それも先行する馬たちなので、内めでもまれることなくマークしていけます」と歓迎のクチ。雨予報にも「力の要る馬場の方がいい」と前向きだ。


◆内めに少し不安〔5〕マイネルサーパス

 内めの(5)番枠に「3コーナーがきついコース形態からして、もう少し外が欲しかったけど…。まあまあ、いいところでしょう」と、高木調教師はやや渋い表情。この日は坂路を2本駆け上がり、「様子はいいですね。行儀の悪いところはあるけど、前に馬を置いておけば大丈夫。持っているものはありそうなので」と大仕事に期待していた。


◆後ろからレース〔7〕ソルトイブキ

 〔4〕枠(7)番に決定した。「いいスタートを切っても、どのみち後ろから行く馬だから、枠はどこでもいいよ」と木原調教師は話した。


◆スタート決める〔8〕ディープダイバー

 〔5〕枠(8)番は大久保調教師の父、正陽元調教師が1993年にナリタブライアンで勝ったときと同じ馬番だ。谷口助手は「何の問題もないところだと思います。スタートよくて前にも行ける。ジョッキーもよく分かってくれています」とうなずいた。


◆何が何でも逃げ〔9〕イッツクール

 〔5〕枠(9)番に武英調教師は「ニホンピロ、ファンタジストとか速い馬が外にいるし、いいんじゃないですか。何が何でもハナに行って、という指示を出すつもりです」と逃げ宣言だ。


◆前に馬を置いて〔10〕ヒラソール

 〔6〕枠(10)番に決まった。2年連続で2着の好枠だ。加用調教師は「偶数でよかった。前走のように前に馬を置いて競馬をしたいからね」と納得の表情だった。


◆好枠に陣営満足〔11〕ケイデンスコール

 新潟2歳王者は〔6〕枠(11)番に決まった。10年にグランプリボスが勝っており、阪神開催に替わってからは15年にエアスピネルの2着がある。安田隆調教師は「どこでもよかったけど、いい枠ですね」とうなずいた。


◆作戦はこれから〔12〕コパノマーティン

 〔7〕枠(12)番に入った。坂井騎手は「人気馬が近くにいるので、競馬はしやすいかな。作戦はこれから先生(村山調教師)と考えたい」と語った。


◆控える形もOK〔13〕ニホンピロヘンソン

 〔7〕枠(13)番に決まった。安達調教師は「どこでもよかったです。控える形でも競馬ができるので、ゲートを出てからジョッキーが考えてくれればいいです」と語った。


◆切れ味発揮して〔14〕ファンタジスト

 3連勝中のロードカナロア産駒は〔8〕枠(14)番に入った。梅田調教師は「内外関係ないコースだし、枠はどこでも良かった。馬は絶好調で落ち着きがある。ディープインパクトの血が入っているし、切れ味を発揮してほしい」と楽しみな様子だった。


◆大外枠関係ない〔15〕エメラルファイト

 〔8〕枠は阪神移設後の前4回で、2015年リオンディーズ、16年サトノアレスと2勝をあげている。「うちの厩舎はGIだと極端な枠順が多いね」と相沢調教師はこぼしたが、「中山や昔の阪神とは違うし、大外でも関係ないはず。最後入れなら出遅れないはずだし、かえっていいかも」と気を取り直していた。