マンチェスターの強さ | soccerと成長

マンチェスターの強さ

前回書いたのが前半の展開でした☆              


大まかに言うと、前線の攻撃はロナウドとルーニーに好きにやらせつつ後ろからギグスとキャリックがサポートすし、組み立ては右サイドのブラウン、フレッチャーでするという形。            


守備はスコールズ(←巧みです)が中盤をケアして長く持たせないし、相手の攻撃を遅らせて、最終ラインにはリオさんが構えてサイドからの攻撃はうまく防いでいた。            


後半開始早々マンチェスターが二点とる。なんとなくそんな感じしたさ。


その時オレ バイテン デスヨ。(;^_^A            


ハーフタイムこうなるのある程度わかってたよ。めぼしい食べ物が売り切れるとは思わんかったけどな。


並んでる人怒ってるよ。確かに店員の流れも良くなかったが、メニューに無理がある。カレーと麺類がほとんどでは持ちにくいし、作り置きできんし、スピード出やんやろ。            


まっ、そんな不運もあったが実は得点シーン以外を見るのがスタジアム観戦だと思ってる。テレビに写らないシーン(後にあるアランとルーニーの会話する姿とか)が魅力的でそれを見に行ってますから☆           


後半は浦和の中盤が空いてきたためボールを奪ったマンチェが速攻というかロナウド速攻がよくあった☆            


マンチェのすごさは奪ったあとの前線が動く切り替えの速さと、そのあと中盤のフォローのタイミングの良さにつきる。            


その上人数をかけすぎずバランスもとって逆襲に備えていたので安定感が際立っていた。           


確かに個人技の差も大きいが、個人技を常にチームに生かすという意図がよく見えてすばらしい☆


そして


後半いよいよが登場ですо(ж>▽<)y ☆


ドイツW杯直前に大怪我。本当に悲しかったが、復活しチャンピオンズリーグで1GOALサッカー


今年は勝負の年になるはずだが、元気な姿を見れた。アラン・スミス!!


正直、一生の思い出になるよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:本音はイングランドに見に行きたいなニコニコ