新年一発目です。 | soccerと成長

新年一発目です。

えー、あけましておめでとうございます。でも今更といわれるのが確実です。


更新しなかったのには理由があります。しかし半分は怠慢です。


昨年終わりに携帯のメモリー事件を書いたのを覚えている人は覚えているでしょうが(←何のこっちゃ?)その連絡を気長に待っていたところ、ほとんど来なかったので本日あきらめました


しかしパソコンで文字打つのが寒くて嫌だったという説もあります。極力コタツから出たくなかったと読み替えていただいて結構です。


実は何気に書きたいことはあったのですが忘れました


さてさて最近、食品系のニュースが巷を賑わせているが起こるべくして起こったと思うのは僕だけでしょうか?


「あるある大辞典」毎週毎週何か食品に関するテーマを放送する番組ですが、かなり長い時期やっているものですよね?


テレビだからダイエット、健康、病気に効という何か興味深い形で身近な食材をテーマに放送しなくてはいけない。


これだけでかなり無理がある。どう考えても似たようなテーマばかりになってマンネリがくる。しかし看板番組だから、何とか興味を引きたい…。でも、ネタはそんなにポコポコ出てこない。


さあどうしようってなるんじゃないでしょうか?


番組を終了すればいいって?局ももちろん看板番組だからやめたくないし、長期間やっていることで違った意味を持つ番組になっているからかなり難しい。


例えば、「りんご」をテーマにすると次の日にバカ売れになるような影響力が確立されてしまったがために終了すると言うと必ずどこかから「それは困る。」ってなるでしょ。未だにテレビの力は強力のようで…。


僕の意見、納豆食って健康を害した人いるのかな?


次にFUJIYAの場合、まさか不二家だけがあんな衛生管理だと思っていないでしょうね?


他にも絶対あるでしょ。どこかとかは特定は不可能ですが…。各地のスーパーでお菓子やインスタント食品、レトルト食品その他は、どんどん値が下がっている傾向にあって競合するメーカーも増えているわけで、その割引はどこからくるのか?


企業努力。←言葉は綺麗だけど、リストラ、非社員化、安価な原料の仕入れ、と考えると質の低下は避けられない。


一番の問題は、日本人の立場による意識差。どちらにもなり得るわけです。消費者の側生産者の側のね。


現在僕らが口にするもので100%安全なものなんて無いってことでしょう。だって企業外からのチェックが働いていないことが明らかだもん。


僕の意見、工場の元従業員のコメントが一番イライラするんですけど…。あなたたちは怒る側ではなくて、謝る側ですよ。


見て見ぬ振り。まるで小学校のいじめの話みたい…。