自分の個性を活かし✨
＼お客様から愛され収入もUP／
指導者むけスキルアップコーチ
SUMIYOです
ヨガ指導の現実と理想のGAP
ようやく憧れのヨガの仕事について
私がヨガに出会えて
人生が180度変わった
だから
ヨガのアーサナ、ヨガの呼吸
ヨガ哲学の素晴らしさを
たくさんの人に
届けたーい
そしてお客様の心を癒してあげ
ヨガの本質を
もっとたくさんの人にお伝えしたい
そんな思いでヨガのインストラクターとして
働き始めたけど
現実は
「ヨガすると痩せられる？」
「年齢で崩れてきた体型戻したいの」
と言ったようなダイエットやボディーメイクの
悩みを相談されたり
また
「私。ヘルニアなんですー。
ヨガでおすすめのポーズありますか？」
「私滑り症なんですけどヨガをしても良いですか？」
「最近、膝が痛いのですが、
ヨガのポーズで痛みが治るポーズありますか？」
などなど
痛みの相談も多くあるのが現実
わたし
もっと心の部分の
ヨガを教えたいんだけどなー
正直
ボディワークのあまり興味ないし
痛みを相談されても
理学療法士でも整体師でもないので
痛みに関する知識もないから
どうお応えしたら良いかわからない
だからついついお客様には
「痛みが出ないように
自分のペースでヨガしてくださいね」
「無理しないで」
「痛くなったらチャイルドポーズで休憩しておいてくださいね」
といったように
そっと痛みには触れないようにして
ちょっぴり逃げ腰な指導になりがち
本当はヨガのもっと奥深い
瞑想だったり、ヨガの哲学を
お伝えしたいのに…
と内心そう思っている日々
ヨガの指導の現場では
高齢者のお客様も多くなり
痛みに関するご相談が多く
え？？痛みがある人にどう指導したら良い？
私の指導でお客様のお悩み改善できる
私の指導これであってる
いざ指導に出ると指導経験が浅いと
疑問や悩みはつきない
これらは悩みはぜーんぶ
私がヨガインストラクターとして
働き始めた時の
現実と理想のギャップでした。
まさか痛みの原因はコアの筋力不足だなんて
痛みの質問をされても明確なお答えを返せない。
モンモンとしながら
ヨガを指導する日々がすぎ
そんな中、私に転機が訪れたのです。
ご縁がありピラティスの指導をする
勉強の機会をいただき
ピラティスのお勉強をしてみると
今までヨガのワークショップや
ヨガの資格のテキストに書いていない
解剖学、機能的なカラダの動かし方
新しいカラダの発見がたくさんありました
そしてさらにピラティスだけでなく
理学療法士の先生や、数々の海外で活躍する先生方から
カラダの仕組み
痛みを改善するためのカラダの使い方などを
学んだことで
コア＝腹筋と思っていたのが
腰痛や膝の痛み、股関節の痛みの改善に
コア力が欠かせない
ということに繋がりました。
指導歴17年
延べ10万人以上のお客様へ
ヨガやピラティスの指導をして
たくさんのお客様のカラダを見て
気づいたことは
膝や股関節、肩の痛みに悩まれて
プライベートレッスンにご来店される方は
どのかたも
みんな
コアの筋力がうまく使えてなかった！！
このことに気づいてからは
ヨガの指導にもコアの理論を応用して
お客様にお伝えすることで
痛みがあるかたの指導に困らなくなった
また
痛みが今はなくても
将来、
股関節や膝に痛みが出るだろうなーと
予測がつくようになったので
お客様に
「〇〇に気をつけてヨガのアーサナをとるようにしてくださいね」
とその人にあったヨガの修正や指導ができるようになりました。
「先生のレッスンは安心して受けれる」
「基本のアーサナもしっかりポーズがとれ地味だけどキツく、でも心地よい」
「マッサージや整体に行っても腰痛が治らなかったのに、腰痛改善しましたー」
と今まで自信がなかったヨガの指導が
お伝えするのが楽しくなり
お客様からもこんなふうな嬉しい感想を
たくさんいただけるようになったのです。
2023年度のヨガ講師向け
スキルアップ講座開催（オンライン）の写真です
センターのブルーの服が私です
下の写真は対面の2022年度のスキルアップ講座開催
技術力もビジネススキルもUPして
コア力がヨガの本質につながる理由
コアといったら腹筋というイメージですが、
コア力がつくと
実はヨガとつながりが深い
呼吸やバンダ、チャクラが活性化されるのです。
コアの概念を解剖学から理解し、
また体の土台である骨盤
チャクラで言うと第一チャクラに属する
骨盤の解剖学の理解を深めていきます。
骨盤＆コアからの理解で
より安定したアーサナが取れるようになり
ヨガの本質とつながることができるのです。
※ヨーガスートラ
【STHIRA SUKHAM ASANAM】
＝『アーサナ（坐法）は快適で安定したものでなければならない』
「もっと骨盤を立ててねー」と
レッスン中にお客様にお伝えしているけど
骨盤をしっかり立てることができている人は実はごくわずか
頑張って骨盤を立てたり
頑張ってヨガのアーサナをとることが
痛みのあるお客様のカラダを悪化させてしまいます。
また肋骨が反り腰さんが腰を痛めないために
「肋骨を閉じてー」
とお客様に伝えても
肋骨が閉じない理由
逆にその肋骨や反り腰を改善する呼吸法などが
この講座を受けることで理解が深まり
すぐにヨガのレッスンの指導に入れることができます。
ヨガの新しいアーサナを学ぶのではなく
そのアーサナをなぜそのお客様に必要なのか
そのアーサナのどこを意識することで
痛みが改善するポーズの指導になるのか？
まだ痛み改善につながる
コア力が上がる呼吸法、指導の基本を学ん
すぐにお客様に還元できるようになります。
ヨガの本質をお伝えしたい
そう思うインストラクターさんも
この痛み改善の骨盤＆コアの理論を抑えることで
実はヨガの本質とつながる指導ができることが可能なんです
痛みのあるお客様の指導が怖くなくなりました
痛みのあるお客様の
ヨガ指導に悩まなくなる
「骨盤とコアの理解を深める」講座
これまで受講してくださった方の
嬉しい感想が届いています。
お客様というより私自信が膝の靭帯の手術をし
その後、肩に痛みが出てきました。まさか手術が原因で骨盤やコア力が落ちていたことに気づき、講座で学んだこと、実際自分自身でコア力を上げる練習をすることで、肩の痛みが改善しました。
痛みがあるお客様にもコアや骨盤力を高める
呼吸法やアーサナに応用できる動きを
すぐにパーソナルレッスンでお伝えすることができています。
痛みのあるお客様の指導が怖くなくなりました
６０代 ヨガインストラクター
子育でヨガの指導を少しおやすみして、そろそろヨガの指導の復帰を考えて、勉強をしなおすためにこの講座を受講しました。
カラダの痛みに悩むお客様にもこれからは、適格なアドバイスができそうです。
またわたし自身も産後、腰が痛くなることもあり自分の練習にも取り入れてみようと思います❤︎
４０代 ヨガインストラクター
高齢者の方に向けたヨガの指導を担当することになり、高齢者の方にどんなことを気をつけて指導したら良いのか？そんな不安がありこの講座を受けました。
解剖学の理解が深まったことで、高齢者の方にも安心してヨガの指導ができました。
４０代 ヨガインストラクター
延べ10万人以上のお客様のカラダを見てわかったこと
指導歴１７年目に入り
年間１０００本以上のヨガやピラティスのレッスンを指導し
延べ10万人以上
たくんさんのお客様のカラダと見てきた経験と
学びでわかったこと
痛みが出る人の
姿勢、骨格の共通点があり
そんな状態でヨガのアーサナを
力づくや柔らかさだけで
長年続けていると
いつか
関節に痛みが出てる
痛みが出てきてからは、
その痛み改善には
時間がかかるということ
そして
痛みが出たら
大好きなヨガの練習を
ストップ
しないといけないということ
こういった事実を知り
痛みが出る人の共通点がわかっているのなら
ヨガの養成講座では教えてくれない
コア力や骨盤力を高めて
痛みが出ないカラダの使い方
怪我なくヨガを練習するための
指導法をお伝えしたい
そんな思い出この講座を開催しています。
講師プロフィール：Sumiyo Smita 主宰
2005年カナダの留学先でヨガに出会い
その後ヨガやピラティスなど国内・海外講師からの学びを経て
年間約1000本以上のクラスを指導しています。
ヨガ・ピラティス、筋膜、骨格、分子栄養学の要素を取り入れた独自のプログラムで体重が変わらないに、体型が見違えるように変わっていき「姿勢改善され見た目年齢が若くなる」「疲れやすい体から解放される」など人生100年時代の持続可能なカラダ【サステナブル・ボディ】になるためのプログラムを提供しています。大手ヨガスタジオなどの、赤字経営から黒字経営の運営経験もあり、スタジオコンサルや、ヨガ、ピラティスインストラクターさん向けスキルアップ講座なども提供しています。
ヨガの指導に後ろ向きにならないためにも
✔️ヨガの本質を伝えていきたいと思っているが、お客様お悩みが腰痛や肩こり、股関節の痛み、またダイエットなどのボディメイクでキレイになりたいなどの要望が多く、やりたいことと求められることにギャップを感じることがある
✔️【産後、骨盤が広がってきた】とお客様から相談されるが、【骨盤を締め・安定する】ためには具体的に何をしたらいいのかわからない
✔️骨盤を締める＝骨盤底筋を鍛えると思っている
✔️長年ヨガを練習しているが、大きな声では言えないが、実は腰痛や股関節や肩関節に痛みがある…
✔️お客様のそれぞれのニーズに合わせた適切な修正やアドバイスがわからず、痛みがある人には、とりあえず「無理せず動きましょう」
といって終わることが多い。もう少しカラダの機能解剖学のことを深く勉強しなたいと思っている
✔️高齢者の方にヨガを指導していきたいが、股関節や膝、肩関節など痛みがある人に対して、ヨガをどのように指導していったら良いのか正解がわからないので、とりあえず、リラックスヨガでストレッチベースで終わってしまっている
こんなお悩みの方がいたら
ぜひ一緒に学び深めあい
大好きなヨガがずっとできるカラダを
インストラクターさんであるあなた自身も
そして大切なお客様の将来ずっとヨガを楽しめるカラダになる
指導法ができ
「〇〇先生だから安心して痛みがあってもヨガの練習ができる」
そんなお客さまが増え、
本当に伝えたいヨガの本質につがる指導につなげていってください
講座スケジュール
痛みのあるお客様に
自信を持って指導ができるようになる
『骨盤＆コアの理解を深め』
ヨガの本質とつながる講座
1月17日（水）10:00-12:00 1day講座
1月22日（月）10:00-12:00 1day講座
※日程はいずれか都合の良い日で
お申し込みください
全日程10:00〜12:00
場所：オンライン（zoom)
料金：5500円（税込）
また早割特典として
12月31日までにご予約いただいた方は
早割価格：4400円（税込）
※各日程先着: ３名様の限定
今回の１day講座は
痛みのあるお客様に
自信を持ってヨガ指導ができるようになる
【コアの理論からヨガの本質を深める】本講座（7days)
の体験講座となっています。
体験講座だけでも
痛みあるお客様の指導に向けて
基礎の理論をインプットして
レッスンですぐに活かせる
呼吸法やエクササイズを学びます。
深く自分のカラダに落とし込み
いろんな悩みがあるケースに応用して
それぞれのお客様に指導するための本講座は
2024年2月開催予定となっています。
ヨガインストラクターだってひとりの人間
ヨガの先生しているから腰痛や肩こりなんてないよねー
ヨガしているから健康でしょ
＼ヨガしてたら健康＝最強／
こんな風なヨガ最強説に
実は押しつぶされそうになっていたのは過去の私
家族やお客様、周りの友達に
「ヨガしてるんだし健康で良いよね」
なんてコメントされたら
「私実は肩こりよ」
「私実は腰痛あるの」
なんて言えないですよね。
それを公に言っちゃうと
「え。ヨガで痛み改善しないの？」
ってびっくりされ
ヨガのマイナスイメージに
でもインストラクターだって人間
ヨガのアーサナで腰や肩を痛みることがあるし
ぎっくり腰しになっちゃうこともある
でもその改善方法を知っているだけで
ヨガ最強説のプレッシャーに
押しつぶされることがなくなり
またこれからはヨガで腰を痛めなくなります。
実は実は、インストラクターだけど【腰痛もちです】という方も
お客様の痛みを改善してあげたい方も
一緒に学びを深めましょう。