皆様11月キャンペーンありがとうございました。
たくさんのコメント有難い限りです・・・皆様に柑橘系の目薬をさしてあげたいです。
いやいやいつの間にか終わりましたね。しかし写メはいいです。何より皆様に分かり易くお伝えできます。何を文章だけに拘っていたんだ?尖ってるのか?と自分を戒めました。
これからは事ある毎に多用してやろうかと目論んでおります。
12月3日「おまえ、おもろいなぁ」19時から新宿シアターミラクルにて私のみ出てます。→「おまえ おもろいなぁ」の詳細
(主催者の徳田さんが分かりやすく言ってくれてます。)
12月8日「GET BIG MONEY 」
ヒカリゴケ ピーマンズスタンダード
18時30分開場19時開演 前売り1000円当日1200円
千本桜ホール 学芸大学西口徒歩1分。
この前から話してますようにステッカー、TシャツのJETLINK さん。格好いいんです・・・。
さて、アメーバニュースを見てますと「彼女を「連れ」「相方」と呼ぶ男が最近いてる。」というニュースが目に止まりました。
これは一体どういう傾向なんでしょうか?大分と恥ずかしいですね。
私は自分の相方でさえ「相方」と呼ぶ事に正直少し躊躇いを感じる程です。少し抵抗があります。
言わない事は無いんですが、出来ればそう言いたくない。
私は「彼」と言います。これはもちろん英語でいう「He」にあたる言葉で出来れば彼の気難しさを白い目で見たいからという気持ちからです。
さらに何かお笑いお笑いしてまっせ!って感じでただ「芸人」に憧れてる感満載で何か恥ずかしさありますよね。「相方」・・・お?「相棒」までになったらそれは振り切ってて良いんですけども。
アイドルの方が確か片方の方を「相方」と表現しますよね。あれは皆様はどう見てるんでしょうか?正直キツイな~って思う方いてるのかな?いや私は何も思いませんがね!!!
本題の彼女を「連れ」・・・これは中々のものですよ。
しかし大阪にいてる時自分の彼女を「嫁」と表現する輩がいてるんですがあれは最上級です。
「名前」→「彼女」→「あだ名」→「連れ」→「片割れ」→「運命共同体」→「同居人」→「ママ」→「ダーリン」→「相方」→「マドンナ」→「嫁」
この順で恥ずかしいです。
ええ勝手ですが。「同居人」あたりが隠れキャラではあるんですがね。
後の候補に「パートナー」とか「サバサバした関係の相手」とか「赤名リカ」とかあるんですが、まあ時代です。
明日の「おまえ、おもろいなぁ」緊張します・・・。是非来てください。