年末年始色々な方とお会いする機会があり
色々観察しておりました
接していて
キラキラして潤いを感じる人と
カサカサして（切ない言葉）、味気ない人との違いは何だろうかと
これは決して年齢とか、肌のシミとかの話ではなく
その人自身から感じるもの
内側から醸し出しているもの
話す言葉やしぐさ そんな所からも感じられる多くの事
フムフムと思いながら
夫婦やカップルでお会いする時は二人の距離も参考にしてみたり・・・
いつも隣にいるのに
しばらく身体に触れていない
手を握っていない
抱き合っていない
そういう話をよく耳にする私としては
お互い少しでも触れたいと思っているのならば
少しずつ
ｼﾞﾘｼﾞﾘと歩み寄れる理由が出来ればいいのになぁ
なんて考えたりするわけです
ｼﾞﾘｼﾞﾘと歩み寄れる理由をね
頭で考えすぎてしまう人も多いから
もう本能に任せてしまえばいいのにって方も多いかな
触れてほしい
抱きしめてほしい
キスをしてほしい
撫でてほしい
うんうん。分かる分かる。
相手に対してそう思えるのならばまだ大丈夫
触れて
抱きしめて
キスをして
撫でてあげる
自分がして欲しいことを相手にしてみては？
心の内で欲求があるのに待ってるだけでは
待ち遠しいどころか違う感情に変わる可能性も大きいし
相手の温度を感じるのって
すごく大事で
すごく心地良いことだと思うから
出来る環境であるなら
思う存分感じてほしいなぁ・・・
と感じた年末年始でした