３、４年前くらい「キラキラ女子」とか
「キラキラ起業女子」という言葉が流行り、
それと同時に、
「キラキラ起業女子が嫌い」だとか、
「キラキラ起業女子」をディスる方もいましたよねｗ
「キラキラ起業女子と一緒にしないで」
という女性起業家さんもいたりｗ
最近はでも、
「キラキラ女子」 という言葉自身
古さを感じ始めています。
私も当初は、
「キラキラ女子」とか
「キラキラ起業女子」
という言葉には違和感があり、
あまり好きじゃなかったんです。
でも、なぜか周りから
「久保田さんの周りには
キラキラ女子が多いですよね」
と言われることも多かったので、
今日は
「キラキラ女子」について
話してみたいと思います。
なにを言いたいかをまとめますと、
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「キラキラ女子」から学ぶ３つの基本中の基本
「キラキラ」だけでは中身がないが、
大事なことは、外見だけでなく、
中身もキラキラしていること。
だから外見も内面もバランスよく輝きましょう！
ということ。
結局、特に自分でビジネスをやっている人は、
自分自身が楽しんで仕事をやっていたり、
ハッピーでないと人はついてこない。
だから、言葉はともかく、
人が何を言おうと、時代がどうであろうと
いつでもキラキラな気持ちでいることが大事！
なんでも人をディスったり、
モノを斜めからしか見ない人は、
そういうディスる性格の人しか寄ってこないし、
そういうダークな雰囲気を
周りに漂わせるようになっていく。
少しくらい自虐ネタや
共感を呼ぶくらいのかわいらしいディスり方
ならまだいいですが
あまりに度が過ぎるディスり方ですと
かえって反感を買ってしまう
可能性があります。
結局は全て自分自身に帰ってくるもの。
ネガティブな言葉は
ネガティブな人を呼ぶ
ということですね。
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久保田がサポートしている女性は、
外見だけのキラキラ女子を創るのが目的ではなくて、
内面もキラキラとしていて
日々充実感を持って
やりたいことを仕事にして
いきいきとした女性！
そんな女性になってもらいたいと
思っています。
「キラキラ女子」「キラキラ起業女子」は
嫌だ―、苦手―という前に、
そこから学べることもたくさんあります。
結局、そういう人たちを
極度にディスる人たちというのは、
人間や物事の一面だけを見て
固定概念や偏見でモノを言ってしまう癖が
あるのかもしれないですね。
私も一時期
そうなりかけたこともあったので
自戒の意味も込めて記事にしてみました。
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