九州旅 お友達編

いよいよ最後です照れ音譜






九州旅の最終日に
初☆対面したのは…



『りんちゃん』




『爽-そよ-ちゃん』



りん爽ちゃんのママ、
いつも我が家のブログを読んでくれていて照れ


九州帰る時は
是非ウチにも寄ってください〜クローバー

と、
早い段階からお声掛け頂いててアップお願い




喜んでビックリマーク会いに行きますラブドキドキ

思ってたのよ〜おいでニヤニヤ






『りん爽ちゃん家』は
インスタがメイン口笛ラブラブ





お写真見て知ってはいたけど

会ってみて、驚愕ガーンハッ



それが下差し

ご覧くださいパー真顔




そーです。真顔



ウチのランちゃん 約2kgなんですが、、



りんちゃんは、なんと!!!!!!
ランちゃんの半分ガーンハッ



1.1kgの超極小ヨーキーポーンポーン恋の矢



いえ、赤ちゃんではありまてん真顔

こー見えて、12歳のシニアちゃんデレデレドキドキ




たまーに、
ランより小さい子に出会うこともあるけど




ここまで小さな子は初めて目キラキラ



まさか。

ランちゃんが大きく見える日が
来ようとは…びっくりビックリ〜




りんちゃんは
ルチアの異母弟妹が見つかったサイト
『PEDI』で兄弟が見つかって
兄弟達もみんな極小だったんだってキョロキョロひらめき電球

そういう家系なのね〜デレデレ







そしてそして、

『爽ちゃん』ラブ恋の矢恋の矢



爽ちゃんは、逆に
5kgのデカチワワゲラゲララブラブラブラブ




元保護犬で 推定年齢5歳の女の子ちゅー

繁殖犬だったらしく、

保護された時
既にその瞳は 光を失っていたそうです




恐らく、以前は見えていたそう


『若年性白内障』により
若くして失った光


ブロ友さんに
『若年性白内障』の子で手術をして
視力を回復することが出来た子がいますが

爽ちゃんは、
既に回復の見込みはなかったそうです




およそ半年前
りんちゃんのママが

『全盲のチワワを家族に迎える』

と仰ったとき
その決断に 胸を打たれたのを覚えてます



全盲の子を迎えるのは
決して、楽なことではないと思ったから…





でもね、

りんちゃんママは爽ちゃんにゾッコンで
お迎えしたわけだから
そんな風に言うのも失礼かなはてなマークデレデレあせるあせる

って後から思ったの







ママンが3年前
13歳のリボンを家族に迎えたとき

『シニアの子を迎えるなんて偉いね〜』

って、みんなに言われたの





でも、
その言葉に いつも『違和感』があった





だって、
シニアだから迎えたわけでもないし
偉いって褒められたかったわけでもない

決して
リボンを哀れに思ったわけじゃなくて




『この子と家族になりたい』

ただ、純粋にそう思ったからクローバー





『全盲の為か、譲渡会では全くお声がかからなかったらしく…
でも、私から見れば最高に可愛い子でした。』

りんちゃんママのその言葉に




数年前、わたしがリボンに抱いた気持ちと
きっと同じなんだろうな…

これが、家族なんだろうな…

って感じました照れキラキラ






そうして
家族になった 凸凹コンビなおふたりおいでニヤニヤドキドキ




どこだろうね?ウシシハート





続きまーすデレデレ音譜