こんばんわん☆
今日も一日、お疲れ様でしたね^ ^
良い一日を過ごす事が、できましたか？
例え、良くない一日であっても、眠る時に 感謝の気持ちで休む方が、気持ち良い朝を迎えられるそぅです！
そぅ！ 下がった口角を上げ気味に、、 良い表情で休みましょうね☆
私も常に意識し、口角を上げたまま、眠りにつくのです。
さて！^ ^
今日は……
1番最初に行う、洗顔の仕方です！
洗顔は、基本中の基本ですね^_^
皆さんの洗顔方法は、どんな感じで行っていますか？
日常、当たり前にしている洗顔なんですが、色々な方の洗顔を見ていると、やっぱり 少し見直すところがあるようです。
泡のたち方、肌への接触の仕方、すすぎの仕方、など、あっているようで、中々、勿体ない事をしている人が 凄く多い気がします。 …多いです。
その為、肌を傷つけて 乾燥させたり、摩擦でシミを作ってしまったり、凄く勿体ない。何度も言いますが！^ ^
あっ！
洗顔の前にクレンジングというものもありますが…
クレンジングも色々、お伝えしたい事があるので、、あえて、今日は、洗顔に集中する事にします^ - ^
まず、洗顔の泡のたて方。
泡って、一言で言っても色々な泡がありますね。
手を洗う時の泡、細かい様で実際は荒い泡、本当に弾力があるホイップの泡。
当然、弾力のあるホイップの泡が大切。 つのができるような。しかも、量も多く作る事です。
手を洗う様な物凄く荒い泡は、残念ですが肌を傷つけて、洗顔の意味もなんもありません^^;
私も色々、試している結果なんですが、後で絶対に乾燥が生じます。
まぁ、深くいえば洗顔後に保湿をたっぷりしたら、さっきまで突っ張っていた肌も保湿により しっとりは当然するのですが、、
洗顔のやり方次第で お肌自体 変化していきます。
洗顔後すぐ、突っ張るので、五分以内に化粧水をつけないと、大変でー！
という方がたまにいらっしゃいますが！ そぅいぅ方は、まず、洗顔方法から見直した方が良いと私は思います。
実際、私は、ほっておいても、全く動じないですもん。モチモチのまま。^ ^
きめ細かい弾力のある量もある程度作っておいて、頬、額、顎に、それぞれのせます。
その後、手とお顔の肌がくっつかないで間に泡をクッションとして利用しフワフワとしたまま回しながら洗います。 洗っていくと、泡はぺったんこになるので、手で泡をまた集めながら、再度、フワフワさせながら洗顔します。
こする行為は、お肌表面のキメも傷つけてしまい、剥がれてしまうのでフワフワとした状態を意識しながら。
傷つける恐れがある方は、全体に泡をのせ暫く、放置。
それは、細かい泡が弾いて汚れを吸着させる効果があるのです。
実際、そぃいぅ美容方法もございますし、安全です。
炭酸洗顔も似たような原理だと思います。 ジワジワ弾いて汚れを吸着させる目的は。
フワフワ洗顔させたら、すすぎにも、十分気を付けましょうね！^_^
しっかり、洗い流す！ 決して、ゴシゴシせずに、パシャパシャと洗い流す。
たまに、洗顔ボールに溜めておいた水orぬるま湯を、すくってパシャパシャ、すくってパシャパシャする人がいるのですが、汚れを落とした水をまたすくってパシャパシャ、、そんなふうにしてると、汚れを落としている意味がないので、すぐにやめておいて下さいネ！
その後は、柔らかいタオルで水滴を吸い取ります！
洗い上がると、どぅでしょう？
必要な油分、膜を残しつつの洗顔。
そうすると、肌がやわらかく、水分を多く含んでモチモチとします。
年齢高い方は、なおさら。
ゴシゴシは今日から、やめておいて頂きたいと思います！！！！
むしろ、洗顔しない方法もありますょ。 極端な話し。
以前、TVや雑誌 各方面で活躍なさっているヘア・メイクアーティストさんが話していました。
『 お顔を触れる時には、常に自分のお顔が火傷をし傷ついているのをイメージし、洗顔なりお化粧なり 肌への接触を出来るだけソフトにやさしく 』と。
いい事、わかりやすい様に伝えますね^ ^
私も同じ事を言い続けていました^ ^
そぅすると、イメージしやすいですょね！
洗顔方法と一言で言っても、わかりやすい様にお伝えするには、、イメージしてもらいながら、、皆、受け取り方がそれぞれ違うのですから、そぅいぅ火傷をイメージというのは、誰にでも、伝わりますょね^ - ^
洗い方は、そんな感じで洗いますが、人それぞれに肌質が違うという事を忘れずに！
洗顔料の成分もきちんと理解し、ニキビがあり皮脂多の方は、それなりの洗顔料、カサカサして剥げてる方は、保湿しながら、洗ってあげるタイプのもの。。を上手に利用しましょうね！
早速、試しで先ずは、一週間、頑張ってみましょっっ🎶
肌質も変わるはず！^ ^
さっぱりに慣れてる人は、しっとりとした洗い上がりに 不満なはず。
だけど、お肌は常に保湿を必要としてますょ☆
こらからの暑い季節に備え、地肌から、しっかりとした土台を強化してあげまひょ。(*^_^*)
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