

蒸し暑くなりました。
無理せずエアコンを使っていきたいですね

〈ママが笑顔で家族も笑顔に〉
ライフオーガナイザー®
子どもの発達インストラクターtomoです
片付けや子育て(+ひとりごと)についてのんびり発信中
我が家は年上のいとこがいるので、
お下がり品をよくもらいます。
とっても嬉しい
ありがとう


小さい頃の洋服は、買う必要ないし、汚れても全然気にならない
嬉しいものでした。

そんな我が家に本のお下がりも来るのですが、
怖いシリーズは全く手を付けず

今後も読まない。
ということで、初試み。
学校の図書室へ寄贈しました。
(私は我が子の通っている小学校の図書ボランティアをしています)
事前に図書室の司書の先生に写真で本を見せて相談したところ是非!とお返事をもらい持参しました。
もちろん、いとこにも了承済み

現物を見たときに先生から「こんなにきれいなのに良いの?」と喜んでもらいました。
「売ったりしなくていいのか」
とも聞かれました。
手放し方、どう整理するか。
売りに行くことも考えましたが、毎度思うのは手間になる方が多い。気持ちががっかりする

少額で引き取られるよりはと、今回はご縁もあって寄贈しました。
子ども達に確実に読まれるので、こちらの気持ちも嬉しい限りです

もちろん、売りに行くこともあります。
幼稚園時代の絵本はさすがに小学校へは無理なのでね。子供の本に限らずきれいな本をただ捨てるのは心苦しいので、売上金額ではなく売りに行くこともあります。
今回はこのような我が家の手放し方になりました
