先週、まっさんを見ていたときのこと。
エリー(スコットランド人)が夜遅く帰ってきたダンナさん(日本人)に
「もっと一緒に時間を過ごして!」というシーンがあったんだけど、
その中で「私は産まれた国も家族も友達からも離れて、
それでも好きな人と一緒にいたいから、あなたに着いて来たのに、
なんであなたはもっとCareしてくれないの?」と訴え、
それに対してまっさんは「だったら国(故郷)に帰ればいいだろ!」と吐き捨てたわけ。
イケメンでもアホなこと言うのね。むむむ!と本気でむかつき(ドラマだけど)
でも、この一連のやり取りに思わず自分とシンクロして涙がでてきた。
これって、きっと昔も今も変わらない国際結婚の温度差第1位だよね。と思ったの。
エリーは相当昔の大正時代なわけだから、苦労も並大抵ではなかったはず。
国際結婚は大抵において、男性の国に女性がやってくるけど、
好きな人のいる場所に引っ越しただけであって、
最初は自分の文化や環境と全く違うから、自分が何もできない人のように思えるし
心許せる友達が少ないからフラストレーションのはけ口がなく
どうしても旦那に頼り切ってしまうわけです。
でも、そうすると旦那はそのうち「重い。」とか言い出すわけですよ。
中には、その国が大好きで滞在していて、お相手と出会ったカップルもいるかもしれないけど
でも、どこかで「あぁ、自分は移民なんだなぁ」と思う瞬間があって、とっても居心地の悪いような、心が落ち着かないような、不安な気持ちになることはあると思う。
そのあたりを、”感情がおおらかな”(笑)男性にわかってほしい!と言っても
伝わらないんだよね~。わからないんだよね~。
「自分が決めたんでしょ」とか言われちゃうんだよね~。
それもよ~~~~く分かってるんだけど、
でも、理解してくれたらかなり気持ちは楽になるんだけどな~~、