こんばんは。

 

 

一昨日は、幼稚園から通っているダンスの習い事の日でした。

 

 

4年間お世話になっている先生が予告なく10月で配置換え、

 

 

新しい先生になりました。

 

 

我が子は慣れている人には、親しみやすくよくおしゃべりする一方、

 

 

慣れていない人には、「恥ずかしい」と言って一言も話せません。

 

 

新しい先生が初めての前回は、父親が付き添っていましたが、

 

 

先生が恥ずかしすぎて

 

 

帰るー

 

 

と言い張り、夫から私へヘルプの電話。

 

 

私が教室に到着した時は、

 

 

息子の顔は真っ青になり、父親にしがみついて離れません。

 

 

そこで私は、

 

 

「お母さんが隣で踊るから、お母さんを見てやる?今日はテストもあるよ!」

 

 

と言うと、

 

 

力のない声で「やる…」と息子。

 

 

一応最後まで弱弱しく踊っていました。

 

 

そして一昨日。

 

 

もう辞めるというのかな?と思いながら行くかどうか聞くと、

 

 

行く…

 

 

と言いました。

 

 

ダンスを習いながらも全く上達せず年下の新しく入ってきた子に

 

 

どんどん追い越されていますが、

 

 

なぜか辞めません。

 

 

ダンスが好きだからか一旦始めたものを辞めないこだわりなのか、

 

 

いまいち分かりません。

 

 

結局最初から最後まで

 

 

私が先生を見ながら踊り、息子は私を見ながら踊りました。

 

 

先生には、恥ずかしくて挨拶もできないまま帰りました。

 

 

因みに、小学校でも今年度から支援級の担任の先生が他校からいらした

 

 

新しい先生なので、

 

 

未だに話しません。

 

 

用事がある時は、筆談だそうです。

(文字を書くのはかなり苦手なのに…)

 

 

挨拶もできません。

 

 

勉強よりも挨拶が大切だよ!

 

 

と常々話していますが、

 

 

どうしても「恥ずかしい」と言います。

 

 

この「恥ずかしい」というのは、

 

 

私たちが考える「恥ずかしい」とはまた違う感覚なのではと

 

 

息子を見ていると考えてしまいます。

 

 

小4現在では、

 

◆話せる人

 

・家族

・夫の20年来の友人ファミリー

・幼稚園のお友達のお母さん達

・赤ちゃんの頃から年に1回くらい会う京都在住友人ファミリー

・淡路島のはいちゃん、いーくー

・小1小2で同じクラスだったお友達

・お隣のマンションに住んでいる1学年年下のお友達

・小1小2の頃から学校にいる先生

・幼稚園時代から教わっているスイミングのコーチ

・デザイン教室の先生

・幼稚園の頃から通っている病院の言語聴覚士の先生

・小学校の放課後児童クラブの先生

 

 

◆話せない人

 

・小3以降同じクラスになったお友達(クラスが違う人はもちろん話せない)

・小3以降小学校に赴任してきた先生(たまに例外あり)

・出産以降お世話になっている心臓の持病を診てもらっている先生

・1歳の入院時と3歳以降お世話になっている喘息アレルギーを診てもらっている先生

・病院の先生全般

・初めて会う人全般

・飛行機や電車で隣の座席に人がいるだけでも絶対嫌がります。

 

 

恥ずかしくて真っ青になる様子を見ると

 

 

これは普通ではないと思い、

 

 

今更ながら場面緘黙症ではないかと

 

 

本日の療育で言語聴覚士の先生に聞いてみました。

 

 

結果

 

 

一般的に場面緘黙症の人は、話したいけど話せない人が多いそうです。

 

 

息子の場合、「話せない」より「話したくない」が強そうなので、

 

 

こだわりの1つではないかという事でした。

 

 

私は、息子が生きていく際に特に診断名を必要とする事はないと思っています。

 

 

幼少時より療育にも定期的に通ってきましたが、

 

 

先回りして好んでもいない事をやらせるより、

 

 

困った事や不便な事があった時に対応する方が

 

 

親子で乗り越えた達成感があり、子供も成長してきました。

 

 

アドラーの勇気づけの対応にも当てはまるのではと思います。

 

 

「挨拶をしなさい」と注意するより、

 

 

まずお辞儀ができるならお辞儀から始めてみようと声をかけてみます。

 

 

潜在意識の話になると、

 

 

これは母である私が「嫌な事は嫌」「話したくない人とは話さない」

 

 

と言っていいよという事を

 

 

子どもの姿を通して見せてくれていると考えます。

 

 

親と子の心は繋がっているので、

 

 

子どもというより親である私の心を見つめなおす事で

 

 

現実は変わってきます。

 

 

私は、嫌と言えない部分あります(笑)

 

 

これを機に、もっと自分を大切にしてみます。

 

 

 

 

結果は、改めてご報告しますね。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。