おはようございます。
今日は、台風一過の青空が広がっております。
それでは、レポもどきの続きを行きます。
いよいよこれで終わりです。
さあ、ここからはエンディングに向かって一気に進んでいきました。
11.踊ってあなたらしく~別れ 『愛と青春の宝塚』 (坂元健児 貴城けい)
これも素敵な曲でした。
戦争に翻弄されながらも舞台人として女性として一生懸命生きたタカラジェンヌ(パンフレットより抜粋)。
貴城さんからそのタカラジェンヌの思いが伝わってきて、タカラジェンヌだからこそ伝わるものがあったような気がします。
それを暖かく包むような坂健さんも素敵。
(私感なのであしからず)
12.タッチ・マイ・ソウル 『bare-ベア-』 (増田有華)
13.殺しのシンフォニー 『ロックオペラモーツァルト』 (カン・テウル)
迫力ありました。
14.明日への階段 『ルドルフ~ザ・ラスト・キス~』 (泉見洋平 渡辺大輔)
これまた、カッコ良かったんですよ
大ちゃん、よく歌えてたと思います。(って上から目線ですみません)
力強かったです
15.星から降る金 『モーツァルト!』 (井上智恵)
もう、これは圧巻でしたね。
ほんとに井上さんは素晴らしい
16.オープン・アームズ 『glee/グリー』 (岡田浩暉)
テレビでもドラマで放映していたので、なじみですね。
ここで、岡田さんがバンドの皆さん、アンサンブルの皆さん、そして司会の立花さんをご紹介してくださいました。
影の立役者の皆さんに拍手を送った後は、最後の曲です。
17.今この時 『ラ・カージュ・オ・フォール』 (全員)
夜の部は、4回くらいカーテンコールがあったでしょうか。
最後はスタンディングオベーションで終わりました。
ほんとに素敵なコンサートでした。
出演者の皆さん、ほんとに素晴らしかったです。
見てない作品の方が多かったんですけど、歌だけでも十分楽しませていただきました。
パンフレットに詳しい作品説明もあって、それを読んで勝手に解釈して聞かせてもらったりもして
大ちゃんですが、ほんとに上手くなっていて感動でした
ブレスも気にならなかったし、表現はくどくないけど心情は伝わってくるって感じ。
3月の岡さんのコンサートの時よりも、断然上手くなってます
先輩方に引っ張っていただいたところもあるかもしれないですが、聞き入ってしまいました。
あのメンバーの中にいても、聞き劣りしなかったです。(私感ですけど)
それから、大ちゃんって本当にイケメンで、スタイル良くてビジュアル抜群だって改めて思いました。
素敵なビジュアルと素敵な声。
こんなに素敵な天性のものを持っているんだから、頑張って、もっともっと上を目指してほしいと思います。
これに努力が付くんだから、きっともっともっと上に行けると思います。
こんな素晴らしい成長を見せてくれる大ちゃんに感謝です。
どこまでもついて行きま~~~す