こんにちは!



面接の結果が郵送で送られてきました。



結果は変わらず不合格えーん



当たり前か(笑)





ぜんぜん勉強する気が起きず、英語から逃げる日々。

あ、でも、オンラインレッスンはちゃんとしてます!

これはねー、大好きなんだと思います。


扁桃炎で全く動けなくなってた時も、薬を飲んで意地でスクリーンの前に座ってました。

生徒さんからパワーをたくさんいただいて、いつもほんっとーーーにありがたいです。

体調がめっちゃ悪いことは隠し通しました。

オンラインのすごいところ!!意外にバレない(笑)




さてさて、英検一級の面接のとき、待機時間に必要事項をマークシートで記入しました。


そのときに、ものすごーーーーーーーーーく違和感を感じたことがあります。



これは私だけかもしれません。



アンケートっぽいから任意なのかな?


性別をマークしなければいけませんでした。



選択肢は男か女の2つ



英検1級対策として、トランスジェンダーは結構力を入れて準備していました。



そのせいか、何この2択!?と感じました。





英検1級の試験で男か女か選ばせるとはナンセンスすぎる。



LGBTQ +の時代ですよ!

日本でも10人に1人と言われています

(面接用に調べました!!)



受験者にもいる計算になる…




おかしすぎませんか!?




面接前にイラついてしかたなかった…





余談ですが、現在開催中の女子W杯で性差別に訴えている人がどれだけ多いか知っていますか?

95人がカミングアウトしています。


NHK参考




そもそもスポーツでの男女別も今後どうなるのか…と思います。



能力の差は埋めることができないので難しいところではありますが…




 



私はこどもたちにも伝えました。


もし男とか女とかわかんなくなったら、お母さんに言ってねと。

別にどっちでもいいから…と。



母としても受け入れなきゃいけないのかなとも思っています。





ちなみに英語も結構残酷なんですよね。

HeとSheに分かれているので…


LGBTQ +の人はどう表すかわかりますか?




ここについては過去ブログでご確認ください。

3年前に書いているので、LGBTで止まってます。ごめんなさい。







もっともっと多様性を認める世の中になってほしい。



特に日本!!!




同性婚も許してあげようよ。

アジアで許可してしてるのは台湾だけという事実。




面接の準備でものすごい考えさせられた。




このブログを読んだ人も、少し考えてみて。

LGBTQ +について。



結局みんな人間であることは変わりない。

男だろうが女だろうがどうだっていい。




もっと学校でも話し合うべきだと思う。




実際に知り合いにいるわけではないけど、書き始めたら止まらないわ。





もっと寛容な社会になりますように。



みんな違ってみんないいが認められる世の中になりますように。



まずは多様性を認めることからだと思います!





ご意見ブログになってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました!!