一足先に私のinstagramに投稿した
『ロエベ
クラフテッド・ワールド展』
のリール動画が過去最高の閲覧数に
なっていることからも
関心の高さが伺える展覧会。
(↑InstagramのQRコード)
〜2025.5.11の閉幕まで
あとわずかとなりました。
本日は報告記Lastの【後編】です。
7つのパート(部屋)に分けられていた
今回の展覧会の中で
ハイライトと言ってもいい
『限界なきファッション』
の部屋。
ずらりと並んだ
54体のルックを目の当たりにして
私の心も限界なく高鳴りました
。


展示されていたのは2013年から
ロエベのディレクターに就任した
ジョナサン・アンダーソンの
コレクションから厳選されたもの。
どうですか?
カラフルで遊び心のある作品ばかりで
見ているだけで楽しくなりませんか
。

私、一人で鑑賞していたのですが
「おぉっ!」「カッコいい
」

「ひゃー。」「素晴らしい。」
などなど
興奮からひとりごとが口から
ダダ漏れしちゃいました
。

スペインの
老舗ラグジュアリーブランド
LOEWEは
(勝手に)どこかトラッドな
イメージがありました。
…が
今回の展覧会で
私的好感度、急上昇
。

今後はLOEWEのパリコレ
などのショーも
チェックしようと思います!
↑↓最後のお部屋『意外な対話』より
空中で揺れる花園。
【前編】にも書きましたが
”無料”とは思えない
濃厚かつ見応えたーーっぷりだった
『ロエベ
クラフテッド・ワールド展
クラフトが紡ぐ世界』。
予約が取れた方は
どうぞお時間に余裕をもって
ゆっくり鑑賞してきて下さい。
貴重な作品たちを鑑賞することができ
幸せな時間をプレゼント頂いた
太っ腹 LOEWEさんに感謝です。