連日投稿しています
東京の麻布台ヒルズギャラリーで
開催中の展覧会
松山智一展『FIRST LAST』の
鑑賞記③です。
本日は約20年前に渡米し
独学で美術を学びながら
独自の表現様式を確立された
松山さんのキャンバス作品を
ずずいとご紹介。
一作品の中に
古代と現代
アジアとヨーロッパ
具象と抽象
が混じり合い調和した
松山さんワールドを発見♡
感じてくださった方も
いらっしゃるかな。
↑キャンバスの大きさは
縦横 約2mの作品が多いです。
鮮やかで美しい色彩の波動が
鑑賞者にどれほどの多幸感を
伝播してくれることか。
「えっ?それは
カラースタイリストだからでしょ。」
と思われたあなた。
試しに会場で実物をご覧になって
どんな事を感じたのか
教えて頂きたいなぁ。
特に何も感じなかったら…
ごめんなさい。